Page 25 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼環境設定 A-Read について saina 15/03/17(火) 22:22 ┣Re(1):環境設定 A-Read について John 15/03/18(水) 13:27 ┃ ┗Re(2):環境設定 A-Read について saina 15/03/18(水) 13:46 ┗Re(1):環境設定 A-Read について R.N 15/03/18(水) 18:53 ┗Re(2):環境設定 A-Read について saina 15/03/18(水) 19:07 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 環境設定 A-Read について ■名前 : saina ■日付 : 15/03/17(火) 22:22 -------------------------------------------------------------------------
環境設定の10行目以内に「A-Read」を記述すると ”ファイルの編集・作成後、そのファイルを自動読込します” と説明されていますが、「A-Read0」の場合でもファイルを編集し保存すると 自動読込します。 ”ファイル内容の変更が無いときは自動読込を行いません”というのは 「A-Read」でも「A-Read0」の場合でもファイルに変更が無いのであれば 自動読込する必要な無いですよね。 「A-Read」と「A-Read0」の違いがわかりません。 違いが分かる方 ご教示お願いします。 |
▼sainaさん: 環境設定ファイルに設定されている内容と異なる図面を開いていた時、例えば他の事務所の図面を開いていたりする場合に、A-readだと環境設定ファイルの編集に誤って入ってしまった場合にも、環境設定ファイルが自動読み込みされます。 A-read0にしておくと、誤って環境設定ファイルを開いた場合にそのまま環境設定ファイルを閉じれば、今開いている(他事務所の)図面の環境は変更されない、という安全弁ではないでしょうか。 そういったケースを想定しなくて良い場合は、環境設定の内容を確認して閉じれば確実に自動読み込みをしてくれるA-Readが便利です。 |
▼Johnさん:こんにちは >環境設定ファイルに設定されている内容と異なる図面を開いていた時、例えば他の事務所の図面を開いていたりする場合に、A-readだと環境設定ファイルの編集に誤って入ってしまった場合にも、環境設定ファイルが自動読み込みされます。 >A-read0にしておくと、誤って環境設定ファイルを開いた場合にそのまま環境設定ファイルを閉じれば、今開いている(他事務所の)図面の環境は変更されない、という安全弁ではないでしょうか。 > >そういったケースを想定しなくて良い場合は、環境設定の内容を確認して閉じれば確実に自動読み込みをしてくれるA-Readが便利です。 な〜るほどザわ〜るど! 分かりやすい解説ありがとうございました。納得しました。 色々考えた結果 私は記述しないことにしました。 |
▼sainaさん:こんにちは こちらを参照させて頂くと、分かりやすいかと思います。 http://homepage2.nifty.com/ihmkk/hatena.html#sec11 |
▼R.Nさん:こんばんは >こちらを参照させて頂くと、分かりやすいかと思います。 >http://homepage2.nifty.com/ihmkk/hatena.html#sec11 とてもわかりやすいサイトを教えていただきありがとうございます。 やはり間違いを防ぐため編集後に自分で読込を行う めんどくさい方法を採用しようと思います。 |