Page 585 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼古いAutoCADは使えなくなるみたい やま 19/12/19(木) 19:00 ┗Re:古いAutoCADは使えなくなるみたい XYZ 19/12/22(日) 14:31 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 古いAutoCADは使えなくなるみたい ■名前 : やま ■日付 : 19/12/19(木) 19:00 -------------------------------------------------------------------------
jw_cadとは関係ないのですが、サブでAutoCADを使っている人も多いと思いますので 最近あった事を書きます。 Autodeskは、古いバージョンのAutoCADのインストールに必要なアクティベーションを 出さなくしてしまった。 新しいPCにAutoCAD LT2010をインストールしてアクティベーションをしてもエラーに なるので、サイトで確認してみると、アクティベーションの発行サービスを 古いバージョンはしないとのこと。 ライセンス転送も出来ないとのことで、さあ、どうするか・・・ AutoCAD使ってる人は注意ですよ。 |
決定的な事を言いますが 最新Autocad/LTでも近いうちに同様の事が起きます。 多分2018が切られるバージョンの境目となりますが 確か2021年です 多分、AutocadDESKとしては、余りにもコピー品やら譲渡が多すぎるがまず第一でしょうね 言い換えれば、勘の良いユーザーなら確かVer2007で、サブスクリプションの契約をしないと、AutocadDESKの製品群を今後利用できなくなるとうたわれていたので、AutocadDESKの製品群を利用しているユーザーは我慢して差ブスの値段をきちんと払っていたのです。 ただ、永久ラインスと謳っている商品をいきなり、突然使えなくしたことだけは理解して欲しい。 AutocadDESKの製品群のCADユーザーでも、永久利用形態の契約とサブスクリプション契約のユーザーも現状いますし。お金が払えないとか、今後のことを考えてAutocadDESKと契約は出来ないという方は、既に他のAutocadDESK商品の互換CADに乗り換えています。突然のごとく、ライセンスの再発行を止めたと私は文章から感じましたが、既に年単位での警告は発せられていました。 それに、最終警告とも等しいとAutocadDESKユーザーでも言う方はいますが、それはメールでお知らせが行ったはずです。 私は、一AutocadLTユーザーで、JWWユーザーでもありませんが、JWWのデーターなども扱ってコンバーターソフトを通して、dwgに変換の上図面作成していますが、敢えて言えばAutocadDESK側が、今回今後の大きな方針をまた裏で決めていると思っています。つまり、何らかの影響が純粋にAutocadDESKの製品群ユーザーに降りかかると。それは何なのか分かりませんし、販売代理店などに聞いても、一切分かりません。それに、販売代理店とて突然のごとくの通知で、ユーザー各位つまり自分の顧客に冷酷に事実を突きつけるとしかないと聞いています。販売代理店の方を持つわけではありませんが、アメリカの本社がこうしますと決めたことをただすいませんが今後こうなりますと伝えるしかないと申し訳ない謝罪の意をこめて、伝えてくるのです。 一営利団体のCADソフトであるAutocadDESKの製品群を利用しているユーザーとしては、可能な限り資金を潤沢に用意しておくしかないと一AutocadLTユーザーとして思うのです。 それに、AutocadDESK側はこれまでよくここまでサポートしてくれたと感謝していますよ。はっきり言って、ヤフオクやらはじめとするネットのオークションなどで格安で購入しても、アクティベーションコードなど発行してくれていたのだから。こんなのは愚の骨頂です。私は、LT95から利用していますが、それなりの経費をかけています。それを守るためにもっと金がかかるとか不便を被るのであれば、多少のことを目はつむりますよ。 但し、ここで言っているのは不正に入手したりした方であり、JWWユーザーの方でも、正規に買っているという方は多々存在すると思いますので、あくまでも不正に購入した方への怒りと思ってください。 それと言えるのは、JWWであろうとAutocadDESKの製品群であろうとM7であろうとその他のCADソフトとて、開発を行う方がどの様な形であれ、消えたときの方が、問題だと思います。 M7だとこれが現実に起きていますし。 もし、今回の処置や今後すぐ起きる処置がAutocadDESKの製品群を安心して、利用できる形態への衣替えのステップなら私も当然のこととして受け入れますが。 AutocadDESKの製品群ユーザーであれば、私が書いたことは既知の事実ですし、とりとめて凄く驚くことでもないでしょうが、多分2018が境目となることは、知らないと思いましたので、書きました。 ただ、僕からすればJWWとて突然開発が打ち切られたり、シェアソフトになるのではと戦々恐々の思いを持っているところだけは書いておきますが。 ソフトウエアは知的財産です。AutocadDESKの製品群であれ、JWW M7あろうがその他のCADであれ。 それが有意義に使えることに対しての対価をどうするか?そんな事への警鐘だとAutocadDESK側の処置が。 そう思えてならないのです。 |