▼chikaさん:
>▼Hinoさん:
>>私も最近はc++でオブジェクト指向的書き方を心がけるようにしています。
>
>
>Hinoさん
> そうですよね、オブジェクト指向
>C++はマイクロソフトが嫌いになり
>今は、javaと pythonがメイン言語で書いています
>特に python の Listは強力で違う型を入れることができる
>
> [名前, 年齢, 身長, 体重] -> ["yama", 20, 150, 60]
>
>データ構造が解っていれば、簡単に取出しできる
>pythonのよいところだと思う
>
>Blender対してのプログラムは pythonでBlender用pythonコード書き
>テキストだから、Blenderのスクリプト画面にコピペし実行で
>Blenderを操作しています
>スマホで pythonnプログラムしできたテキストをwifi経由で
>chormBookへデータを飛ばしてchormBookのBlender(Linax版)
>に渡す すべて、ベットの上で行なっています、気楽なもんで、、、
>
>私のwin7のBlenderは遅くて使い物にならないです
>jwwはさくさく動くのでwin7で使っています
自己レスで追加します
Blender の良さを引き出すには
bpy(Blender用python)を使って直接
モデディングすること
建築に多いcubeなど形状、球、円柱は
bpyに用意されているコマンドを
使ったほうが楽です
これらの形状で創れない形状時だけ
頂点を定義し face インデックスでカスタマイズするのが現実的と
思っている
私のjwwでの外変 "wLine2Cube"では
python で大きさ(size)、位置(location)を求め
Blenderのcubeコマンド(bpy)作りコードを
実行しモデディングする。
マテリアルもbpyコマンドでつけたら
Blenderは色んなパネルが隠れているから
画面での操作は苦手
できるだけbpyで操作したい。
正確に数値でモデディングできる
と、思っていますけどbpyも難しく
参考はネットでたくさん公開されている
精進、精進、