▼Fu〜さん:
こちらでも再度確認してみました
保存済の図面を開くとAutoSaveDirに日付・時間の文字列が入った名前のフォルダーが作成されます(8.23でも同じ)
フォルダーがある状態で図形登録するとTempFolder=の文字列が付いた状態で図形が登録されるようです
もちろん新規図面ではフォルダーが作成されませんので、図形登録しても問題無いようです。
先のレスで
>画像同梱されてないファイル、画像を挿入してないファイルで図形登録してみましたけど、その時はTempFolder=を含む文字列は表示されませんでした
このように書きましたが、新規図面のみの検証で既存図面からの検証は行ってませんでした。
ただし、新規図面でも画像同梱した時点でフォルダーが作成されますので図形登録時にTempFolder=の文字列が付いてしまうようです。
>(図形のサムネイル表示上で表示されるようで、作図画面には見当たらない?)
作図画面に見当たらないとは図形を貼り付けた後のことですか?
貼り付けた図形のはるか右斜め上にTempFolder=の文字列がありませんか?
>(一度発生したファイルの作図データを全て消去してから、四角を作図して図形登録しても発生する)
>(発生したファイルのデータの一部を他図面にコピー貼付けすると、他図面での図形登録でも発生する)
AutoSaveDirにそのファイルに対してのフォルダーが残ってればダメなようです。
>(一度発生すると、他の画像のないファイルでも発生したり、しなかったり?。OS再起動後は他のファイルでは発生しない)
新規ファイルの場合だけ発生しなくて、既存ファイルを開くと発生しませんか?
検証が足りないことや間違いも有るかもしれませんが、自分が検証した限りだとこんな感じです。
>バージョンダウンさせて使うかは各自の判断であろう
既存ファイルから頻繁に図形登録する人はバージョンダウンしたほうが良いかもしれません。