0レイヤに線を1本描きます。
この線にコマンド2線で留線常駐にチェックを入れて描きます。
コマンド2線のままレイヤを1に変更して2線を描きます。
すると、1レイヤには始点の留線が描かれず0レイヤに描かれます。
2線と終点の留線は1レイヤに描かれます。
レイヤを変更した際に、一旦他のコマンドを選択してから2線に戻り
1レイヤに描くと留線の始点、終点とも1レイヤに描かれます。
留線、留線常駐とも同じ結果になります。
印刷時にレイヤ名で塗りつぶしをするように指定している場合
印刷実行時に「不正なデータがあります。実行しますか?」とでます。
少し不便です。
こういう仕様なのでしょうかね?
2〜3年前に気づいていたのですが、最新の8.24でも同じ結果です。
OSはwin10です。