Jw_cad 相談室−その2
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Excelで文字列を記述・変換してオリジナルの外部変形作成
O.M
- 24/2/16(金) 22:04 -
昔、Excelで外部変形を作る方が増えてほしいと思い、
Excel上の文字列の記載や加工することで
自分オリジナルの外部変形作ってみませんか?
的な意味合いで色々と作成していたデータを掘り起こしてみました。
64bitのExcelで使用できなくなっていた部分があり、
修正したのでそちらのデータも一式あげてみます。
※自分で見返しても思い出せずなんだっけこれ状態の部分が多かったので
操作はわかり難いとは思います…。
https://d.kuku.lu/ckkcr7zwb
【座標ファイルっぽい感じで外変を制作する為のセット】
●変換するシートが固定している場合
●変換するシートを選択する場合
1.Excelデータを起動してシートに使用者がエクセルのシートに文字を記述して
座標ファイルっぽいデータを作成し保存
2.外部変形実行し基準点を指定したらExcelが起動するので、
設定などを選んで変換実行などのボタン等を押したら
jwにデータが入力される
●外部変形形式データ取得
1.外部変形を実行すると外部変形と同じフォルダにTextデータで読み込んだデータが記述される
(Jwのデータをどのように記述すればいいかなどの確認用)
●極座標を入力する場合
極座標を入力するために作ったっぽいですがあまり覚えてないです、
実用性は薄いです。
「変換するシートが固定している場合」もしくは「変換するシートを選択する場合」
のフォルダ内のデータでJww座標ファイル作成よりは多少は操作が楽になる気がしています。
【座標ファイルっぽい感じで外変を制作する為のセット2】
●jwwからデータを取得し処理する場合
1.外部変形を実行してjwのデータをExcelの読み込み用のシートに文字で読み込み
2.読み込んだ文字データをVBAや関数で変換して出力用のシートに記載
(使用者があらかじめExcelに変換処理を記述しておく)
3.excel上のボタンを押したら変換された内容がjwに書き込まれる
●jwwから座標を取得し処理する場合
1.外部変形を実行してjww上で点を指示
2.指示した点の座標情報をエクセルに文字列で記載するので希望の内容に変換
(使用者があらかじめExcelに変換処理を関数やVBAで記述しておく)
3.エクセルの実行ボタンを押してエクセルに記載した記述した内容をjwwに書き込み
といった想定で作ったものです。
上記とは関係ないですが同じようなとこに保存していたのでついでに
【点座標】
1.jwwを起動し点を記入
2.外部変形を実行し点を選択
2.同梱のExcelに点の座標情報を文字で書き込み
4.jwにに点の座標と表を記載
といった動作で作っていたようです。
(自分でも使用しておらず存在すっかり忘れていました)
引用なし
パスワード
<Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Chrome/121.0.0.0 Safari/537.36
@opt-119-150-5-68.client.pikara.ne.jp>
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