▼幡さん:
初めまして。お世話になります。
>ブロック化された図形は、[0-0]レイヤの表示状態に従うような気がします。
[0-0]とは限らず、元図面の作図レイヤのようです。
例えば、元々[2-2]で書いたブロック図形は、複写先の別ファイルで[3-1]に
あっても[2-2]のレイヤ表示状態に従うということのようです。
>ブロック図形にソリッドが含まれている場合、ソリッドだけは[0-0]レイヤに流されずに
うーん、確かにその通りですね。ソリッドだけはちゃんとついてきます。
でもそうでもない場合もあるようです。
さらに、「元レイヤのデータを優先する」にチェックを入れるた状態で、
属性変更のレイヤ移動を行うと、データは元レイヤにあるのに、
選択権(レイヤツールバーによる選択)だけ移動します。
(つまり、何もないレイヤのツールバー右クリックで選択可能)
この状態で、チェックを外すと瞬間にレイヤが移動します。
すると今度は移動先の表示状態にも従いつつ(ソリッド供)、
元あったレイヤにも従う(ソリッドは追従しない)…
だんだん訳が判らなくなってきました。