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(33617)//【33565】→(33584)
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【タイトル】DWGからのスケール設定
【記事番号】 33565 (*)
【 日時 】09/03/23 14:06
【 発言者 】CG-OFF
【 リンク 】http://kenpre.blog77.fc2.com/blog-entry-1375.html



北京大学の造園ＤＷＧ図面がありました 。
　枚数が多いです。
　Litecad（フリー）でＤＸＦ変換しＪＷＷで読み込んだのですが
　スケールの設定が、出来ません、　設定の方法をご教授下さい。
　
　リンク先等の情報は、当方のブログにあります。


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(33565)←【33584】→(33624)
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【タイトル】Re(1):DWGからのスケール設定
【記事番号】 33584 (33565)
【 日時 】09/03/26 09:25
【 発言者 】JC

▼CG-OFFさん：
DXFにはスケールがなかったはずです。
読込側の用紙サイズに合わせてスケールを自動調節(?)しているはずです。

掲示板で何度も話題に上がっている
JacConvertという変換ソフトが変換後の用紙サイズとスケールを指定できた
はずですので試してみてはいかがでしょうか。


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(33584)←【33624】→(33625)
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【タイトル】Re(1):DWGからのスケール設定
【記事番号】 33624 (33565)
【 日時 】09/03/28 08:19
【 発言者 】LA

▼CG-OFFさん：
こんにちは

月並みな方法ですが、こんな感じでどうでしょうか。

LiteCAD側で図面の縮尺記述を確認した後、JWW側で、実寸固定の縮尺変更（全レイヤ・文字サイズ変更）をして、全範囲移動で用紙範囲に収めてやればいいのですが、今回のように、図面範囲が巨大な場合、全範囲選択したときの基準点が図面範囲に収まらず、普通にやると迷子になってしまう事があります。

そこで、縮尺を変える前に、画面上に表示される点を頼りに実際の図面範囲を探し出した後、（ブロック基準点が図面範囲外にあるものがあるので）ブロック解除してから、範囲外削除すれば、だいたい図面範囲内に、全範囲したときの基準点が収まると思います。
今回の場合には該当しない気もしますが、極端に半径が大きい（直線に近い）円弧を多用している場合、ここまでやってもうまく行かない場合も考えられます。その場合は、全範囲ブロック化して、強制的に基準点を作ってしまえばいいです。

モデル空間のみの場合でしたら、以上の様な感じでいけると思います。
（手数が多いので今回の様に枚数がある場合には向きませんが．．．）
あと、非表示レイヤに結構ゴミが残っているようなので、変換前に、LiteCAD側で消しておいた方がいいようです。


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(33624)←【33625】//(33569)
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【タイトル】Re(1):DWGからのスケール設定
【記事番号】 33625 (33565)
【 日時 】09/03/28 21:46
【 発言者 】cg-off

JCさん LAさん
ありがとうございます。
ちょと、難しそうですが試してみたいと思います。