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【タイトル】ウィンドウ操作を快適に
【記事番号】 448 (*)
【 日時 】04/12/27 16:51
【 発言者 】kaoru

直接JWWに関する話題ではないのでどうかとも思いましたが、
同じ様な課題を抱えておられる方も...と思い、紹介させて頂きます。

デュアルディスプレイで、複数のJWWへ行ったり来たり、
あるいはJWW図面を参照しながらのExcel操作という風に
頻繁にウィンドウを渡り歩く作業スタイルです。

こういう作業環境で
1.参照図面等が多くなると目的のウィンドウがどれだったか解らなくなる。
2.別ウィンドウに移動する度に、そのウィンドウをアクティブにする操作が
  煩わしい。(気付かないうちに、セルのデータが入れ替わってることも^^;)
という課題を何とかしたいと思って探してましたら、次の様なソフトが
ありました。(いずれもフリー)

1.窓立て2
ウィンドウが3D的に収納されて非アクティブになります。
3D化では細かい所までは表示されませんが目的の図面が解る程度には表示
されますので、視覚的に判断出来、アクセスが楽になります。
http://www.ksky.ne.jp/~seahorse/

2.ぴたすちお
マウスユーティリティソフトですが『オートレイズ』機能がお目当てで
使わせて頂いてます。マウスを目的のウィンドウに移動するだけで
アクティブ化されます。アクティブになるまでの時間を0.3〜0.4sec
にすると、”窓立て2”もより快適に使用出来ます。

Vector等から”ぴたすちお”の検索で出てきます。

これらのソフトのお陰でウインドウ操作が随分楽しくなりました。
こちらの環境ではコレといった不具合は出ていませんが、
お試しにあたっては、事前に充分ご確認ください。
環境はOS:Win2K SP4,PEN4, 3.2G,メモリー512M,
GeForce5700でのデュアル画面、仮想画面ソフトVD_0899も併用。