Indexへ
(8435)//【8439】→(8447)
------------------------
【タイトル】P_UtilW求積表作図
【記事番号】 8439 (*)
【 日時 】06/11/30 15:30
【 発言者 】hisao
jwwとPfoxで、測量システムとして、重宝させて頂いております。改めてお礼を申します。
標記のP_UtilWの求積表作図は、Xn(Yn+1−Yn-1)の計算方法によりますが、これをYn(Xn+1−Xn-1)の計算方法でも作表したいのですが、どこをどのようにすればいいのか解りません。
御指導頂けないでしょうか。
Indexへ
(8439)←【8447】→(8449)
------------------------
【タイトル】Re(1):P_UtilW求積表作図
【記事番号】 8447 (8439)
【 日時 】06/12/01 12:58
【 発言者 】タール
【 リンク 】http://www8.atwiki.jp/tarl/
▼hisaoさん:
それを可能にするオプションはないので、S_AZLST1.AWKを改造します。
160行 px[pn]=$2;
161行 py[pn]=$3;
を
160行 px[pn]=$3;
161行 py[pn]=$2;
に変更、つまりX Yを入れ替える
220行 printf("ch %e %e %e %e \"%s\n",lx,ly,scale,0,"Yn+1-Yn-1")>"jwc_temp.txt";
を
printf("ch %e %e %e %e \"%s\n",lx,ly,scale,0,"Xn+1-Xn-1")>"jwc_temp.txt";
に変更
225行 printf("ch %e %e %e %e \"%s\n",lx,ly,scale,0," Xn(Yn+1-Yn-1)")>"jwc_temp.txt";
を
printf("ch %e %e %e %e \"%s\n",lx,ly,scale,0," Yn(Xn+1-Xn-1)")>"jwc_temp.txt";
つまりタイトル行の書き換え。
247行の lx=zx1+c1+c2+(hcw)*scale/4;
と
250行の lx=zx1+c1+c2+c3+(hcw)*scale/4;
これを入れ替える、つまりX座標とY座標の記入位置を交換
以上で多分いけるとおもわれます。
確認はあまり出来てないので、計算値チェックし、自己責任でお願いします。
Indexへ
(8447)←【8449】//(8440)
------------------------
【タイトル】Re(2):P_UtilW求積表作図
【記事番号】 8449 (8447)
【 日時 】06/12/01 16:08
【 発言者 】hisao
▼タールさん:
お忙しい中を、こんなにも早くご指導頂けたことに感激しております。
有難う御座いました。
早速に、S_AZLST1.AWKを改造し、実行致しましたところ、イメージどおりの作表をすることが出来ました。
有難う御座いました。
今後とも御指導方、よろしくお願い申し上げます。