Page 1075 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼jwc_tenp.txtへの書き出し 束 19/8/1(木) 17:06 ┣Re:jwc_tenp.txtへの書き出し 束 19/8/1(木) 17:09 ┣外変のテクニック kojima 19/8/1(木) 21:17 ┃ ┗Re:外変のテクニック 束 19/8/15(木) 16:53 ┗Re:jwc_tenp.txtへの書き出し somem 19/8/1(木) 23:12 ┣指定線色図形の消去 somem 19/8/2(金) 15:11 ┗Re:jwc_tenp.txtへの書き出し 束 19/8/15(木) 16:55 ─────────────────────────────────────── ■題名 : jwc_tenp.txtへの書き出し ■名前 : 束 ■日付 : 19/8/1(木) 17:06 -------------------------------------------------------------------------
外部変形でawkを使いたいのですが、線分など1レコードで表されていると awkで便利に処理できそうなのですが、線色、線色は線分データーとは別個に のレコードに書き出されています。線分ごとに一緒のレコードにならないものでしょうか。 |
▼束さん: >外部変形でawkを使いたいのですが、線分など1レコードで表されていると >awkで便利に処理できそうなのですが、線色、線色は線分データーとは別個に >のレコードに書き出されています。線分ごとに一緒のレコードにならないものでしょうか。(線色、線種の誤記がありました。 |
▼束さん: >外部変形でawkを使いたいのですが、線分など1レコードで表されていると >awkで便利に処理できそうなのですが、線色、線色は線分データーとは別個に >のレコードに書き出されています。線分ごとに一緒のレコードにならないものでしょうか。 テクニックを思いつくか どうかでは? 以下は線色毎に線本数を書き出す例です。 〇バッチファイル @REM 線色毎の線数 @echo off REM #jww REM #cd REM #h1 REM #hc 範囲を指定 REM #0 REM #e copy jwc_temp.txt temp.txt >nul jgawk -f lc_ln.awk temp.txt > jwc_temp.txt pause 〇lc_ln.awk BEGIN{ str="0 0 0 0 0 0 0 0 0" split(str,lc_a) } /^lc/{lc=substr($1,3,1)} /^ [0-9.-]/{ if(int(lc) < 10){ lc_a[lc] = lc_a[lc]+1 } } END{ printf("bz\n") printf("cn3\n") y=0 for(i=1;i<10;i++){ if(lc_a[i] != 0){ printf("ch 0 %.11f 1 0 \"線色%d %d本\n",y,i,lc_a[i]) y -= 4 } } } |
すみません。きょう見ましたので返事が遅くなりました。 コメントありがとうございます。 内容についてはこれから吟味してみます。 |
▼束さん: >外部変形でawkを使いたいのですが、線分など1レコードで表されていると >awkで便利に処理できそうなのですが、線色、線色は線分データーとは別個に >のレコードに書き出されています。線分ごとに一緒のレコードにならないものでしょうか。 一つのレコードに線色/線種データを書き出すメリットはないと思いますよ。 jwc_temp.txtに書出された線データの例ですが、 lc3 lt4 9.28125 -22.275 76.10625 -9.28125 33.8765625 13.921875 53.83125 -59.4 25.9875 -34.8046875 76.5703125 -45.478125 23.203125 -0.9281249 64.040625 -0.9281249 60.328125 11.1375 60.328125 -52.903125 例えば、線色3を線色5に変更するだけであれば、 外変用バッチファイルに、簡単な一行スプリクトを追加するだけで実行可能です。 jgawk '/hq/{print "hd";next}/lc3/{print "lc5";next}{print $0}' jwc_temp.txt>temp.txt copy temp.txt jwc_temp.txt |
>▼束さん: 複数線色の図形を選択し、指定線色図形を消去するAWKスプリクトです。 BEGIN{splc="lc4"} #指定線色 /hq/{print "hd";next} #再作図 /lc/{lc=$1;if(lc==splc){next}} #線色取得 #指定線色図形の消去(線/円/円弧/楕円/楕円弧) /^ /||/ci/{if(lc==splc){next}} #既存データ書出し {print $0} 今回は、線色だけですが、同様の条件文を追加することで、 レイヤ/レイヤグループ等の属性にも対応できます。 ということで、線データのレコード内に属性を含める必要のないことが 理解していただければと思います。 |
コメントありがとうございます。 今見ましたので、返事が遅くなりました。 これから試してみます。 |