Page 1556 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼SFXの塗潰しについて yama 21/11/25(木) 9:46 ┗SFXの塗潰しについて(追記) yama 21/11/25(木) 9:57 ─────────────────────────────────────── ■題名 : SFXの塗潰しについて ■名前 : yama ■日付 : 21/11/25(木) 9:46 -------------------------------------------------------------------------
SFXの塗潰しをJWWで開くと縮尺に依存したハッチングになります。 1:1の場合は目の粗い(データ量の少ない)ハッチング(線間隔0.13mm)なので描画に時間はかかりませんが、これが1:500となると線間隔0.00026mmとなり、描画が遅くなり、データ量もJWW形式で保存すると何10MBと巨大化してしまいます。実寸が水平10cm角の図形を1:500で保存すると線数が384,615本になる計算です。 SFXファイルをJWWで読み込んだ時にソリッド図形として扱う仕様には出来ないのでしょうか。 |
ソリッド図形入のデータをJWWでSFXファイルとして保存した後、別のCADで開くとソリッド図形はソリッド図形として読み込まれました。 そのファイルをJWW型式で保存し、JWWで開いた場合もソリッドとして保存されていました。 SFXファイルのソリッド図形(塗潰し)をJWWではハッチングと認識してしまうようですが、これをソリッド図形として認識して頂きたいのです。 作者様、よろしくお願いします。 |