Page 1708 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼直線の選択を複数回行いたい narimi 22/8/19(金) 17:12 ┗直線の端点座標取得 somem 22/8/20(土) 19:36 ┗Re:直線の端点座標取得 narimi 22/8/22(月) 12:27 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 直線の選択を複数回行いたい ■名前 : narimi ■日付 : 22/8/19(金) 17:12 -------------------------------------------------------------------------
外部変形の質問です. 選択個数が不明な場合の複数の直線を選択する場合にどのように記述すればよいのか,一通り調べてもわからなかったので質問させていただきます. 具体的には, バッチファイルで図面上の操作を要求する際に,選択個数が不明な場合 REM #1%d 要素を選択してください.(L)free (R)Read REM #99# のように記述するかと思われるのですが,一行目を REM #1-%d 要素を選択してください.(L)free (R)Read と書き換えると,選択時に補助線のようなものが出るようになります. しかしこの方法では,図面上の連続した線を選択する場合にしか使うことができず(厳密に言うと不具合は出ないが,見かけ上おかしい形になる),離れた直線を二本選択したい,などの場合に適していません. REM #1-%d 直線を選択してください.(L)free (R)Read REM #2 直線を選択してください.(L)free (R)Read REM #3-%d 直線を選択してください.(L)free (R)Read REM #4 直線を選択してください.(L)free (R)Read 仮に上記のように記述すると理想の挙動にはなりますが,選択回数が二回(二本の直線)に限定されてしまうため,選択回数が不明な場合という今回の条件にそぐわないという形になります. 上記の二つのパターンを組み合わせたような記述ができたら,と考えましたが,色々調べ,試してみても解決には至りませんでした. 伝わりにくい文章で申し訳ありません. これらを解決する方法や,そもそもそんなことできないなど,分かる範囲で教えていただきたいです. その他,条件など質問がありましたら,コメントしていただけると幸いです. よろしくお願いします. |
▼narimiさん: 「直線の選択を複数回行いたい」ではなく、複数の直線の端点座標を取得するバッチファイルの記述方法が知りたいということではないですか? ↓で貴殿の意図は実現できると思います。 #10以降は、必要な数だけ追記してください。 #99#を記述すれば、選択回数は制限されません。 REM #jww REM #cd REM #1- 端点を選択してください.(L)free (R)Read REM #2 REM #3- 端点を選択してください.(L)free (R)Read REM #4 REM #5- 端点を選択してください.(L)free (R)Read REM #6 REM #7- 端点を選択してください.(L)free (R)Read REM #8 REM #9- 端点を選択してください.(L)free (R)Read REM #10 ・ ・ ・ ・ ・ REM #99# REM #e |
>「直線の選択を複数回行いたい」ではなく、複数の直線の端点座標を取得するバッチファイルの記述方法が知りたいということではないですか? その通りです!! わかりにくい記述で申し訳ありません.. 。 >#10以降は、必要な数だけ追記してください。 >#99#を記述すれば、選択回数は制限されません。 > >REM #jww >REM #cd >REM #1- 端点を選択してください.(L)free (R)Read >REM #2 >REM #3- 端点を選択してください.(L)free (R)Read >REM #4 >REM #5- 端点を選択してください.(L)free (R)Read >REM #6 >REM #7- 端点を選択してください.(L)free (R)Read >REM #8 >REM #9- 端点を選択してください.(L)free (R)Read >REM #10 >・ >・ >・ >・ >・ >REM #99# >REM #e 最後に#99#さえ書いておけば,選択終了のボタンは表示されるんですね,, 知りませんでした.この方法なら実現できそうです! わかりやすい説明ありがとうございました!! |