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 ▼直角三角形の作図 他 表計算  oyaji 16/02/29(月) 16:38
   ┣Re(1):直角三角形の作図 他 表計算  ふゆ〜な〜 16/02/29(月) 22:11
   ┃  ┣Re(2):直角三角形の作図 他 表計算  Fu〜 16/02/29(月) 23:40
   ┃  ┃  ┗Re(3):直角三角形の作図 他 表計算  ふゆ〜な〜 16/03/01(火) 12:26
   ┃  ┣Re(2):直角三角形の作図 他 表計算  ふゆ〜な〜 16/03/01(火) 13:19
   ┃  ┗パラメトリックな寸法の図形は建具平断面または建具立面  kojima 16/03/01(火) 14:51
   ┃     ┗Re(1):パラメトリックな寸法の図形は建具平断面または建具立面  oyaji 16/03/01(火) 18:05
   ┣Re(1):直角三角形の作図 他 表計算  ふゆ〜な〜 16/02/29(月) 22:37
   ┣Re(1):直角三角形の作図 他 表計算  kojima 16/03/01(火) 0:20
   ┃  ┗Re(2):直角三角形の作図 他 表計算  oyaji 16/03/01(火) 18:17
   ┃     ┗Re(3):直角三角形の作図 他 表計算  kojima 16/03/01(火) 18:59
   ┃        ┗Re(4):直角三角形の作図 他 表計算  oyaji 16/03/02(水) 10:15
   ┃           ┗Re(5):直角三角形の作図 他 表計算  kojima 16/03/02(水) 11:13
   ┃              ┗Re(6):直角三角形の作図 他 表計算  oyaji 16/03/02(水) 14:11
   ┃                 ┗Re(7):直角三角形の作図 他 表計算  kojima 16/03/02(水) 19:04
   ┃                    ┗Re(8):直角三角形の作図 他 表計算  oyaji 16/03/02(水) 21:43
   ┃                       ┗???  kojima 16/03/03(木) 0:48
   ┃                          ┗Re(1):???  oyaji 16/03/03(木) 9:18
   ┣底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  HiroCom777 16/03/02(水) 20:59
   ┃  ┣Re(1):底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  oyaji 16/03/02(水) 23:05
   ┃  ┃  ┗Re(2):底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  おせっかいな親父 16/03/03(木) 8:43
   ┃  ┃     ┗Re(3):底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  oyaji 16/03/03(木) 11:26
   ┃  ┗幾何学的な見地から大いなる勘違いしていました。  kojima 16/03/03(木) 0:39
   ┃     ┗全ての角度・辺長も記入するようにした修正  kojima 16/03/03(木) 9:21
   ┗複数の直角三角形の辺長一括記入・表作成  kojima 16/03/04(金) 22:09

 ───────────────────────────────────────
 ■題名 : 直角三角形の作図 他 表計算
 ■名前 : oyaji
 ■日付 : 16/02/29(月) 16:38
 -------------------------------------------------------------------------
   いつもお世話になっており 感謝しております。
二つの質問をさせていただきます。

1.直角三角形を書く場合 1本ずつ線を書かないと書けないですよね。
 ○ □ のコマンドはあるのに三角はないです。
 底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法なんて 有るのでしょうか。

2.Jwのコマンドに表計算があり、四則演算と範囲内合計ができますが、
 他に三平方の定理とかを 新たに加えることは 出来ないでしょうか。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : ふゆ〜な〜  ■日付 : 16/02/29(月) 22:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼oyajiさん:
1の直角三角形ですが、手法としては線変形と図形で可能だと思います。
まず簡単な図形から、
縮尺1/で1:1の直角三角形を図形登録します。
基準点は直角の頂点にすると動かしやすいですね。

で、図形を
配置する時に、X,Yの寸法を倍率欄に入力しまして
配置したい場所をクリックすることで配置できます。

90°毎ボタンを押せば90°毎に回転して配置できますし。
マウス角度ボタンでマウスに追従した角度で配置出ます。

欠点は線色・種が固定されることかな


線変形は錆びついた頭なのでもうちょっと時間がかかりますm(__)m


>いつもお世話になっており 感謝しております。
>二つの質問をさせていただきます。
>
>1.直角三角形を書く場合 1本ずつ線を書かないと書けないですよね。
> ○ □ のコマンドはあるのに三角はないです。
> 底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法なんて 有るのでしょうか。
>
>2.Jwのコマンドに表計算があり、四則演算と範囲内合計ができますが、
> 他に三平方の定理とかを 新たに加えることは 出来ないでしょうか。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : Fu〜  ■日付 : 16/02/29(月) 23:40  ■Web : http://fu-s.cafe.coocan.jp  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ふゆ〜な〜さん:


>で、図形を



>欠点は線色・種が固定されることかな


図形の「作図属性」で,書込線色・線種などに変更できますよ〜〜


     スゥッ・・・(^o^)y~~~ パァー   ヾ(^_^)BYE
  
                                  Fu〜

  

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : ふゆ〜な〜  ■日付 : 16/03/01(火) 12:26  -------------------------------------------------------------------------
   そうですね 年かな?面目ない(^_^;


▼Fu〜さん:
>▼ふゆ〜な〜さん:
>
>
>>で、図形を
>・
>・
>・
>>欠点は線色・種が固定されることかな
>
>
>図形の「作図属性」で,書込線色・線種などに変更できますよ〜〜
>
>
>     スゥッ・・・(^o^)y~~~ パァー   ヾ(^_^)BYE
>  
>                                  Fu〜
>
>

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : ふゆ〜な〜  ■日付 : 16/03/01(火) 13:19  -------------------------------------------------------------------------
   昼休みに書いてみました
要望とは少し違うとおもいますが、線変形を利用したもの
下記のここから〜ここまでをテキストファイルへコピペして
JWWのホルダーに保存してください。
ファイル名は線変形データ名に倣ってください(Jw_opt4q.dat等)


ここから↓↓↓


# fuyounor
28
999

0     □×
760 8 8
05 05  0  0  8  8  0  0  -11  0  0  0   0  0
05 05  0  8  8  0  0  0  -11  0  0  0   0  0
08 00  0  0  0 360  7  1  -11  e  1.0  指示点位置ダミー
08 00  8  8  0 360  7  1  -11  e  1.0  倍率点位置ダミー
08 01  0 -4 10 -4 10000 702 -11  "2点指示線
998

0     直角三角形
760 8 8
05 05  0  0  8  8  0  0  -11  0  0  0   0  0
05 05  0  0  0  8  0  0  -11  0  0  0   0  0
05 05  0  8  8  8  0  0  -11  0  0  0   0  0
08 00  0  0  0 360  7  1  -11  e  1.0  指示点位置ダミー
08 00  8  8  0 360  7  1  -11  e  1.0  倍率点位置ダミー
08 01  0 -4 10 -4 10000 702 -11  "2点指示線
998


0     直角三角形
760 8 8
05 05  0  0  8  0  0  0  -11  0  0  0   0  0
05 05  0  0  0  8  0  0  -11  0  0  0   0  0
05 05  0  8  8  0  0  0  -11  0  0  0   0  0
08 00  0  0  0 360  7  1  -11  e  1.0  指示点位置ダミー
08 00  8  8  0 360  7  1  -11  e  1.0  倍率点位置ダミー
08 01  0 -4 10 -4 10000 702 -11  "2点指示線
998

ここまで ↑↑↑


メニューより→その他→戦記号変形をクリックすると2種類の使用法が現れます。
1番目は×を描くものです


▼ふゆ〜な〜さん:
>▼oyajiさん:
>1の直角三角形ですが、手法としては線変形と図形で可能だと思います。
>まず簡単な図形から、
>縮尺1/で1:1の直角三角形を図形登録します。
>基準点は直角の頂点にすると動かしやすいですね。
>
>で、図形を
>配置する時に、X,Yの寸法を倍率欄に入力しまして
>配置したい場所をクリックすることで配置できます。
>
>90°毎ボタンを押せば90°毎に回転して配置できますし。
>マウス角度ボタンでマウスに追従した角度で配置出ます。
>
>欠点は線色・種が固定されることかな
>
>
>線変形は錆びついた頭なのでもうちょっと時間がかかりますm(__)m
>
>
>>いつもお世話になっており 感謝しております。
>>二つの質問をさせていただきます。
>>
>>1.直角三角形を書く場合 1本ずつ線を書かないと書けないですよね。
>> ○ □ のコマンドはあるのに三角はないです。
>> 底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法なんて 有るのでしょうか。
>>
>>2.Jwのコマンドに表計算があり、四則演算と範囲内合計ができますが、
>> 他に三平方の定理とかを 新たに加えることは 出来ないでしょうか。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : パラメトリックな寸法の図形は建具平断面または建具立面  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/01(火) 14:51  -------------------------------------------------------------------------
   ▼ふゆ〜な〜さん:
>▼oyajiさん:
>1の直角三角形ですが、手法としては線変形と図形で可能だと思います。
>まず簡単な図形から、

お節介ですが
パラメトリックな寸法の図形は、線変形や図形は不向きです。

1方向のみ変化する場合は、「建具平面」「建具断面」
縦横の2方向に変化させる場合は「建具立面」です。

以下、建具立面データです。(ファイル名 jw_opt3z.dat)

#直角三角形
1
999
2 直角三角形
1 1 0 0 0 10000 0 0 -11
1 2 0 0 0 0 0 0 -11
1 2 0 10000 0 0 0 0 -11
992


コマンド選択などの手間を考えると、
AUtoモードで四角形を描いて1本の対角線を引き、
不要な2本の線を左クリック右クリックを2回繰り返して
消したほうが手っ取り早いように思います。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):パラメトリックな寸法の図形は建具平断面または建具立面  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/01(火) 18:05  -------------------------------------------------------------------------
   ふゆ〜な〜さん Fu〜さん kojimaさん ありがとうございます。

ひとつの直角三角形を書くということで 皆さんそれぞれ考えていただき
改めて 凄いなあと実感しております。
実は私もふゆ〜な〜さん と同じように直角三角形を縦横1で図形登録しておいて、倍率指定で書くことを考えていました。
ワンクリックでも早く書くにはkojimaさんの
「四角形を描いて1本の対角線を引き、
不要な2本の線を左クリック右クリックを2回繰り返して
消したほうが手っ取り早いように思います。」がいいのかなあ--と。
でもkojimaさんのopt3にて三角形を書くことは閃きませんでした。
使わせていただきます。ありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : ふゆ〜な〜  ■日付 : 16/02/29(月) 22:37  -------------------------------------------------------------------------
   ▼oyajiさん:
2の三平方の定理で斜辺の長さを算出する方法ですが、
メニュー→その他→式計算を利用します。

JWWのフォルダーにある下記2つのファイルを書き換えます

KEISAN.JWM(メニュー)
KEISAN3.JWM(元ににしますので別名(keisan5.jwm)で登録します)

KEISAN.JWMの1行目を次のように追加して書き換えて下さい。
|日影倍率|ヘロン公式|三斜面積計算|RC 断面算定|
  ↓↓↓
|日影倍率|ヘロン公式|三斜面積計算|RC 断面算定|斜面の長さ|

詳しくはKWISAN.JWMを読んで下さい。

KESAN3.JWMをKEISAN4.JWNで別名保存して開きます
中身を次のように変更します。(細かいところは省きます)


<1>
S=A*B/2;   #三斜面積計算
ここを下のように書き換えます

<1>
S=q(A^2+B^2);   #斜辺長さ計算

これで保存すると 2辺の長さを入力すると斜辺の長さが計算されます。
後は文言などを好きな様に改造すれば宜しいかと

ではでは


>いつもお世話になっており 感謝しております。
>二つの質問をさせていただきます。
>
>1.直角三角形を書く場合 1本ずつ線を書かないと書けないですよね。
> ○ □ のコマンドはあるのに三角はないです。
> 底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法なんて 有るのでしょうか。
>
>2.Jwのコマンドに表計算があり、四則演算と範囲内合計ができますが、
> 他に三平方の定理とかを 新たに加えることは 出来ないでしょうか。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/01(火) 0:20  -------------------------------------------------------------------------
   ▼oyajiさん:
>いつもお世話になっており 感謝しております。
>二つの質問をさせていただきます。
>
>1.直角三角形を書く場合 1本ずつ線を書かないと書けないですよね。
> ○ □ のコマンドはあるのに三角はないです。
> 底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法なんて 有るのでしょうか。

正三角形は、「多角形」コマンドで角数に3を入力します。

直角三角形は、□コマンドで長方形を描いて
パラメトリック変形で 1角を囲って他の角まで変形させます。
この方法が一番速いと思います。

>2.Jwのコマンドに表計算があり、四則演算と範囲内合計ができますが、
> 他に三平方の定理とかを 新たに加えることは 出来ないでしょうか。

以下のスクリプトの入力フォームの数式欄に hypot(a1,a2) と記入してください。
文字位置に注意してください。高さが1mmずれると計算されません。


@REM 表計算(レコード単位の数式計算)
@echo off
REM #jww
REM #cd
REM #zc
REM #h3
REM #0計算結果記入位置を指示してください free(L) Read(R)
REM #c小数点以下有効桁数 無指定:3/_/a
REM #k端数の処理|1)四捨五入(L)|2)切捨て(R)|3)切上げ|/_/b
REM #bz
REM #e
copy jwc_temp.txt temp.txt > nul
ruby -x %~f0 temp.txt %1 %2 > jwc_temp.txt
goto end
#!ruby -Ks
include Math
keta=3
while ARGV.size>1
    case argument=ARGV.pop
        when /\/a/
            keta=argument[2..-1].to_i
        when /\/b/
            hasu=argument[2..-1]
    end
end
def ika(keta,hasu,suti)
    if hasu == "1"
        a=(suti*10**keta).round/10**keta.to_f
    elsif hasu == "2"
        a=(suti*10**keta).floor/10**keta.to_f
    else
        a=(suti*10**keta).ceil/10**keta.to_f
    end
    b=$' if a.to_s=~/\./
    a=$`+"."+b+"0"*(keta-b.size) if b.size<keta

    return a
end
moji_data1=[]
while ARGF.gets
    xy=split
    if xy[0]=~/^ch/
        moji=$'.chomp if $_=~/\"/
        moji_data1<<[xy[1].to_f,xy[2].to_f,moji]
    end
end
moji_data1.sort!{|a,b|b[1]==a[1] ? a[0]<=>b[0] : b[1]<=>a[1]}
moji_data=[]
while a=moji_data1.shift
    b=moji_data1.select{|item|a[1].to_i==item[1].to_i}
    if b && b.size>0
        moji_data1 -= b
        b.unshift(a)
        moji_data<<b
    end
end
$susiki=""
begin
    open("数式.txt","r"){|f|
        line=f.gets
        $susiki=line.chomp
    }
rescue
end
que=moji_data[0]
$word="";word2="a1"
(que.size).times{$word += word2+" "
    word2=word2.succ
}

require 'vr/vruby'
require 'vr/vrcontrol'

module Frm_form1
    def _form1_init
      self.caption = 'form1'
      self.move(287,249,409,208)
      addControl(VRButton,'button1',"数式計算",16,136,120,32,1350565888)
      addControl(VRButton,'button2',"行合計",141,136,120,32,1350565888)
      addControl(VRButton,'button3',"行乗算",266,136,120,32,1350565888)
      addControl(VREdit,'edit2',"",16,96,368,24,1342177408)
      addControl(VRStatic,'static1',"列数・列名",16,8,96,24,1342177792)
      addControl(VRStatic,'static2',"数式",16,72,40,24,1342177792)
      addControl(VREdit,'edit1',"",16,32,368,24,1342177408)
        @edit1.text=$word
        @edit2.text=$susiki
    end
    def construct
        _form1_init
    end
    def button1_clicked
        $susiki=@edit2.text
        open("数式.txt","w"){|f|f.puts $susiki}
        close
    end
    def button2_clicked
        $susiki=1
        close
    end
    def button3_clicked
        $susiki=2
        close
    end
end
VRLocalScreen.start Frm_form1

anser=[]
moji_data.each{|item|
    word="a1";y=item[0][1]
    i=1
    while i<=item.size
        eval("a#{i} = 0")
        i += 1
    end
    if $susiki==1
        c=item[0][2].to_f
        item[1..-1].each{|item2|c += item2[2].to_f}
    elsif $susiki==2
        c=item[0][2].to_f
        item[1..-1].each{|item2|c *= item2[2].to_f}
    else
        item.each{|item2|eval(word+" = item2[2].to_f")
            word=word.succ
        }
        c=eval($susiki)
    end
    c=ika(keta,hasu,c)
    anser<<[y,c]
}
puts "bz"
anser.each{|a,b|$stdout.printf("ch 0 %.11f 1 0 \"%s\n",a,b)}

__END__
:end

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/01(火) 18:17  -------------------------------------------------------------------------
   ▼kojimaさん:
お世話になり ありがとうございます。
私の知識不足で
「以下のスクリプトの入力フォームの数式欄に hypot(a1,a2) と記入してください。
文字位置に注意してください。高さが1mmずれると計算されません。」とは

全く解らない状態で止まってしまっている状態です。

メモ帳にコピペして名前つけて拡張子をbatで保存しただけでは
ダメなんですよね。
ご教授を宜しくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/01(火) 18:59  -------------------------------------------------------------------------
   V/rubyが使える環境であることが前提になります。

コピペ後、全角スペースを半角スペースに一括置換してください。

外変コマンドで
バッチファイルをダブルクリック。
文字を範囲選択して、計算結果の記入位置を指示。
コントールバーの入力覧の指示に従ってオプションを入力。
数式入力のフォームが表示されます。(列数・列名の欄はa1 a2と記入済)
数式の入力欄に hypot(a1,a2) と入力して、「数式計算」ボタンをクリック。
指示した位置に三平方の定理の値が記入されます。


hypot(a1,a2)は、三平方の定理の値を返すRubyの関数。
斜辺の長さ(a1)と底辺の長さ(a2)から高さを求める数式は、sqrt(a1**2-a2**2)です。

2乗は、^2ではなく、**2です。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(4):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/02(水) 10:15  -------------------------------------------------------------------------
   ▼kojimaさん:
大変お世話をお掛けしております。
朝からさわっていたのですが、ギブアップ 出来ません。

>V/rubyが使える環境であることが前提になります。
Ruby2.2.4-p230をインスト-ルするだけではダメなのでしょうか。
今までkojimaさんに作って頂いた外変はうまく動作しています。

>コピペ後、全角スペースを半角スペースに一括置換してください。
スクリプトは 
まんま コピペ後、全角スペースを半角スペースに一括置換
 REMの前にあるスペ-スは削除にてbatファイルとして名前つけて保存。

>数式入力のフォームが表示されます。(列数・列名の欄はa1 a2と記入済)
 数式入力のフォームが表示されません。

 と こんな具合です。
 やはり知識がないと無理ですかね。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(5):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/02(水) 11:13  -------------------------------------------------------------------------
   ▼oyajiさん:
>>V/rubyが使える環境であることが前提になります。
>Ruby2.2.4-p230をインスト-ルするだけではダメなのでしょうか。
>今までkojimaさんに作って頂いた外変はうまく動作しています。

V/rubyは、Ruby2.2.4-p230には同梱されていません。

oyajiさんには、数年前に、Ruby186-26.exeを紹介してインストールしてもらった記憶があるのですが?
すっかり、そのつもりでいました。
この外部変形じたいが、数年前のものですし。

現在、Ruby186-26.exeをDLできるサイトはありません。
V/rubyが同梱されているのは、ActiveScriptRuby(1.8.7-p330--with-winsock2--enable-tcltk-stub)だけかも?
https://www.artonx.org/data/asr/

ただし、Ruby2.2.4-p230がインストール済みだとそっちが優先されるので、path
の設定変更等が必要になる?

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(6):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/02(水) 14:11  -------------------------------------------------------------------------
   ▼kojimaさん:
大変お世話をお掛けしております。

ruby2.3は破棄し ruby1.8へとバ-ジョンダウンして
C:\Program Files\ruby-1.8\bin にpathを通したのですが
今回のものだけ動作しません。
今までkojimaさんに作って頂いた外変はうまく動作しています。

私の使い方が悪いのでしょうか。
例えば ある表があって
    1行目の1列目に 3
    1行目の2列目に 4
ここでkojimaさんの外変を使用して 
    1行目の3列目を指定し 5 となるのでしょうか。

何か他に思い当たることがあればご指摘を
宜しくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(7):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/02(水) 19:04  -------------------------------------------------------------------------
   数式入力用のフォームが表示されないのであれば
V/rubyが同梱されていないのでしょう。
フォームを使わず、コマンドプロンプト画面に入力するように変更しました。
Ruby1.9以降でも動作します。

コマンドプロンプト画面に表示されるメッセージにしたがって
数式を入力してEnterを押してください。
※三平方の定理の数式は、hypot(a1,a2)
※図面中の文字は、高さが同じものが1グループになります。表は関係ありません。
 (文字だけの選択、表は選択されない)
 高さが1mm以上ズレると別のグループになって計算の対象になりません。


@REM 表計算(レコード単位の数式計算)
@echo off
REM #jww
REM #cd
REM #h3
REM #0計算結果記入位置を指示してください free(L) Read(R)
REM #c小数点以下有効桁数 無指定:3/_/a
REM #k端数の処理|1)四捨五入(L)|2)切捨て(R)|3)切上げ|/_/b
REM #bz
REM #e
copy jwc_temp.txt temp.txt > nul
ruby -x %~f0 temp.txt %1 %2 > jwc_temp.txt
goto end
#!ruby -Ks
include Math
keta=3
while ARGV.size>1
    case argument=ARGV.pop
        when /\/a/
            keta=argument[2..-1].to_i
        when /\/b/
            hasu=argument[2..-1]
    end
end
def ika(keta,hasu,suti)
    if hasu == "1"
        a=(suti*10**keta).round/10**keta.to_f
    elsif hasu == "2"
        a=(suti*10**keta).floor/10**keta.to_f
    else
        a=(suti*10**keta).ceil/10**keta.to_f
    end
    if keta==0
        a=a.to_i.to_s
    else
        b=$' if a.to_s=~/\./
        a=$`+"."+b+"0"*(keta-b.size) if b.size<keta
    end
    return a
end
moji_data1=[]
while ARGF.gets
    xy=$_.split
    if xy[0]=~/^ch/
        moji=$'.chomp if $_=~/\"/
        moji_data1<<[xy[1].to_f,xy[2].to_f,moji]
    end
end
moji_data1.sort!{|a,b|b[1]==a[1] ? a[0]<=>b[0] : b[1]<=>a[1]}
moji_data=[]
while a=moji_data1.shift
    b=moji_data1.select{|item|a[1].to_i==item[1].to_i}
    if b && b.size>0
        moji_data1 -= b
        b.unshift(a)
        moji_data<<b
    end
end
$susiki=""
begin
    open("数式.txt","r"){|f|
        line=f.gets
        $susiki=line.chomp
    }
rescue
end
que=moji_data[0]
$word="";word2="a1"
(que.size).times{$word += word2+" "
    word2=word2.succ
}

STDERR.puts "列数・列名 #{$word}"
STDERR.puts "数式を入力してください 無指定:#{$susiki}"

susiki=STDIN.gets.chomp
if susiki!=""
    $susiki=susiki
    open("数式.txt","w"){|f|f.puts $susiki}
end

a1=0;a2=0;a3=0;a4=0;a5=0;a6=0;a7=0;a8=0;a9=0;a10=0
anser=[]
moji_data.each{|item|
    word="a1";y=item[0][1]
    i=1
    while i<=item.size
        eval("a#{i} = 0")
        i += 1
    end
    item.each{|item2|eval(word+" = item2[2].to_f")
        word=word.succ
    }

    c=ika(keta,hasu,eval($susiki))
    anser<<[y,c]
}
puts "bz"
anser.each{|a,b|$stdout.printf("ch 0 %.11f 1 0 \"%s\n",a,b)}

__END__
:end

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(8):直角三角形の作図 他 表計算  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/02(水) 21:43  -------------------------------------------------------------------------
   ▼kojimaさん:
お世話をおかけしております。

>フォームを使わず、コマンドプロンプト画面に入力するように変更しました。

申し訳ありません。上記の意味が全くわかりません。
cmd.exeのあの画面ですよね。
私の知識不足です。
「いくつかの三角形の底辺と高さを 測定コマンドにて表にそれぞれ書き入れて
それぞれの三角形の斜辺を求める」ということがしたいのですが、
一旦 excelへ持っていかないとダメかな--と思いついたので
質問させていただきました。
excelでやってみます。
kojima様 大変大変お手数をお掛けしてすいませんでした。
ありがとうございました。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : ???  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/03(木) 0:48  -------------------------------------------------------------------------
   ▼oyajiさん:
>「いくつかの三角形の底辺と高さを 測定コマンドにて表にそれぞれ書き入れて
>それぞれの三角形の斜辺を求める」ということがしたいのですが、
>一旦 excelへ持っていかないとダメかな--と思いついたので

ハアー???
斜辺も測定コマンドで測定しないのですか?
訳が分かりません。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):???  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/03(木) 9:18  -------------------------------------------------------------------------
   ▼kojimaさん:
大変お世話になっており ありがとうございます。

ふゆ〜な〜さん に作っていただいた keisan5.jwm(式計) は
1ふたつの数値を入れて斜辺の寸法が出る
2.ふたつの数値を囲んで斜辺の寸法が出る
 と いうもので 1個ずつ計算させなくてはならないですよね。

表題の2の質問事項に書きましたが
 Jwのコマンドに表計があり、四則演算と範囲内合計ができますが、
 他に三平方の定理とかを 新たに加えることは 出来ないでしょうか。
コマンドの 表計 の四則演算のように
A郡とB郡にて斜辺の寸法を出したいということなんですが、
解っていただけたでしょうか。

文面たらずで すいません。文章で伝えるのはつくづく難しいと実感しております。
宜しくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  ■名前 : HiroCom777  ■日付 : 16/03/02(水) 20:59  ■Web : http://www.ab.auone-net.jp/~hirocom/VBdeJW/  -------------------------------------------------------------------------
   HiroCom777です。お世話になります。

底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法です。

1.横に底辺、縦に高さの寸法の長方形を描きます
2.底辺の寸法の辺のうちどちらかを直径とした円を描きます。
3.円ともう片方の底辺の寸法との交点2つのうちどちらかを選び
そこから円の直径の両端に2本の線を描きます。
4.余計な線と縁を消して出来上がり。

ご確認ください。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(1):底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/02(水) 23:05  -------------------------------------------------------------------------
   ▼HiroCom777さん:
投稿ありがとうございます。

ごめんなさい どうも理解に苦しんでおります。
>1.横に底辺、縦に高さの寸法の長方形を描きます
とは □コマンドにて寸法指定して長方形を書くということですよね。
以下の
>2.底辺の寸法の辺のうちどちらかを直径とした円を描きます。
>3.円ともう片方の底辺の寸法との交点2つのうちどちらかを選び
>そこから円の直径の両端に2本の線を描きます。
>4.余計な線と縁を消して出来上がり。
が 解りません。
長方形が書けたなら対角線を引いて後はいらない2線を消す でいいのでは。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(2):底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  ■名前 : おせっかいな親父  ■日付 : 16/03/03(木) 8:43  -------------------------------------------------------------------------
   ▼oyajiさん:

>ごめんなさい どうも理解に苦しんでおります。。
>長方形が書けたなら対角線を引いて後はいらない2線を消す でいいので

貴方の提起した 底辺が直角三角形の斜辺ならば
下記の定理で頂角が90度の三角形が作図できます 中学ぐらいで勉強したと思います


円の直径の両端と円周上の任意の点を結んでで きる三角形は必ず直角三角形になる
 
底辺を作図します
底辺の中点を中心として底辺を直径とする円作図
底辺の複線(平行線)を高さの幅で作図
この複線と円の交点 (どちらか1点)と底辺の両端を結べば
底辺と高さを指定した直角三角形が作図できるということです

hiroCom777氏と同じです
クロック操作で作図すれば 簡単にできますよ


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 ───────────────────────────────────────  ■題名 : Re(3):底辺と高さの寸法を指示して直角三角形を書く方法  ■名前 : oyaji  ■日付 : 16/03/03(木) 11:26  -------------------------------------------------------------------------
   ▼おせっかいな親父さん:
投稿ありがとうございます。
ボ-ルは今 私にあるようなので投稿させていただきます。
「底辺が直角三角形の斜辺ならば」からの作図方法とは
気づきませんでした。hiroCom777さん 失礼しました。
直角三角形を書くだけのことで
 こんなに盛り上がっていただけるとは・・・。
単に 「JWのコマンドに○ □ はあるのに三角はないのかなあ」と
思った次第です。
人それぞれ書き方があるなあとホント思います。
正確に書く ワンクリックでも早く書くことを日頃 考えます。
最初に覚えた作図方法を繰り返していると 
例え別の方法が 簡単なんだと解っていても、
又 その方法で作図してしまい、その癖から抜けだせません。
皆さん どうでしょう。

このへんで締めとさせていただきます。
皆さん ありがとうございました。

また 宜しくお願いします。

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 幾何学的な見地から大いなる勘違いしていました。  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/03(木) 0:39  -------------------------------------------------------------------------
   幾何学的にみて、大いなる勘違いをしていました。
幾何学的には以下のようなことを
底辺と高さを指定して直角三角形を描くというのですね。
外部変形にしてみました。


@REM 底辺(斜辺)の長さと高さを指定して直角三角形の描画
@echo off
REM #jww
REM #cd
REM #h0
REM #c底辺の長さ 無指定1000/_/a
REM #c高さ(底辺の1/2以下) 無指定500/_/b
REM #0
REM #e
copy jwc_temp.txt temp.txt > nul
ruby -x %~f0 temp.txt %1 %2> jwc_temp.txt
pause
goto end
#!ruby -Ks
include Math
d=1000;h=500
while ARGV.size>1
  case argument=ARGV.pop
    when /\/a/
      d=argument[2..-1].to_f
    when /\/b/
      h=argument[2..-1].to_f
  end
end

if h>d/2
  STDERR.puts "作図できません"
  exit
end
r=d/2
l=sqrt(r**2-h**2)
arg=atan2(h,l)
px,py=r*cos(arg),r*sin(arg)
x1,y1=-1*r,0
x2,y2=r,0
puts "lt1"
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x1,y1,px,py)#辺1
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x2,y2,px,py)#辺2
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x1,y1,x2,y2)#底辺

puts "lc9","lt9"
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",px,py,px,0)#垂線
puts "cc7"
printf("ch %.11f %.11f 1 0 \"#{d}\n",0,0)
puts "cc1"
printf("ch %.11f %.11f 0 1 \"#{h}\n",px,py/2)
l=50
arg1=atan2(y1-py,x1-px)
arg2=atan2(y2-py,x2-px)
px1=px+l*cos(arg1);py1=py+l*sin(arg1)
px2=px1+l*cos(arg2);py2=py1+l*sin(arg2)
px3=px+l*cos(arg2);py3=py+l*sin(arg2)
puts "lt1"
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",px1,py1,px2,py2)#直角表示線
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",px3,py3,px2,py2)#直角表示線

__END__
:end

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 全ての角度・辺長も記入するようにした修正  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/03(木) 9:21  -------------------------------------------------------------------------
   全ての角度・辺長も記入するようにした修正版。


@REM 底辺(斜辺)の長さと高さを指定して直角三角形の描画
@echo off
REM #jww
REM #cd
REM #h0
REM #c底辺の長さ 無指定1000/_/a
REM #c高さ(底辺の1/2以下) 無指定500/_/b
REM #0
REM #e
copy jwc_temp.txt temp.txt > nul
ruby -x %~f0 temp.txt %1 %2> jwc_temp.txt
pause
goto end
#!ruby -Ks
include Math
d=1000;h=500
while ARGV.size>1
  case argument=ARGV.pop
    when /\/a/
      d=argument[2..-1].to_f
    when /\/b/
      h=argument[2..-1].to_f
  end
end
if h>d/2
  STDERR.puts "作図できません"
  exit
end
r=d/2
l=sqrt(r**2-h**2)
arg=atan2(h,l)
px,py=r*cos(arg),r*sin(arg)
x1,y1=-1*r,0
x2,y2=r,0
puts "lc3","lt1"
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x1,y1,px,py)#辺1
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x2,y2,px,py)#辺2
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x1,y1,x2,y2)#底辺
puts "lc9","lt9","pn9"
printf("pt 0 0\n")#原点
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",px,py,px,0)#垂線
printf("ci 0 0 %.11f\n",r)#円
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x1,0,x1,py)
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x2,0,x2,py)
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",x1,py,x2,py)
puts "cc7"
printf("ch %.11f %.11f 1 0 \"L=#{d}\n",0,0)
puts "cc1"
printf("ch %.11f %.11f 0 1 \"H=#{h}\n",px,py/2)
puts "cc5"
printf("ch %.3f %.3f 1 0 \"%.3f°\n",x1,y1,(atan2(h,r+l)*180/PI))
puts "cc3"
printf("ch %.3f %.3f 1 0 \"%.3f°\n",x2,y2,(atan2(h,r-l)*180/PI))
puts "cc1"
l2=hypot(py-y1,px-x1)
arg2=atan2(py-y1,px-x1)
t_x1=x1+l2/2*cos(arg2)
t_y1=y1+l2/2*sin(arg2)
printf("ch %.11f %.11f %.11f %.11f \"%.3f\n",t_x1,t_y1,cos(arg2),sin(arg2),l2)
l3=hypot(y2-py,x2-px)
arg3=atan2(y2-py,x2-px)
t_x2=px+l3/2*cos(arg3)
t_y2=py+l3/2*sin(arg3)
printf("ch %.11f %.11f %.11f %.11f \"%.3f\n",t_x2,t_y2,cos(arg3),sin(arg3),l3)
printf("ch 0 0 1 0 \"0,0\n")
l=r/10
arg1=atan2(y1-py,x1-px)
arg2=atan2(y2-py,x2-px)
px1=px+l*cos(arg1);py1=py+l*sin(arg1)
px2=px1+l*cos(arg2);py2=py1+l*sin(arg2)
px3=px+l*cos(arg2);py3=py+l*sin(arg2)
puts "lt1"
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",px1,py1,px2,py2)#直角表示線
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",px3,py3,px2,py2)#直角表示線
arg2=atan2(py-y1,px-x1)
printf("ci %.11f %.11f %.11f 0 %.11f 1 0\n",x1,y1,l,arg2*180/PI)
arg3=atan2(py-y2,px-x2)
printf("ci %.11f %.11f %.11f %.11f 180 1 0\n",x2,y2,l,arg3*180/PI)
__END__
:end

 ───────────────────────────────────────  ■題名 : 複数の直角三角形の辺長一括記入・表作成  ■名前 : kojima  ■日付 : 16/03/04(金) 22:09  -------------------------------------------------------------------------
   @REM 複数の直角三角形の辺長一括記入・表作成
@echo off
REM #jww
REM #cd
REM #c線と文字の離れ(図寸) 無指定:1mm/_/a
REM #h1
REM #1一覧表作成位置を指示 L(free) R(Read)
REM #hp
REM #e
copy jwc_temp.txt temp.txt > nul
ruby -x %~f0 temp.txt %1 > jwc_temp.txt
pause
exit
#!ruby -Ks
include Math
#sen1とsen2と延長線上の交点を返す
def sen_sen_kouten(sen1,sen2)
    sen1x=sen1[2]-sen1[0]
    sen1y=sen1[3]-sen1[1]
    sen1xy=sqrt(sen1x**2+sen1y**2)
    sen1_arg=atan2(sen1y,sen1x)
    x1_1=sen1[0]
    x1_2=sen1[0]+sen1xy
    y1_1=sen1[1]
    y1_2=sen1[1]

    x=sen2[0]-sen1[0]
    y=sen2[1]-sen1[1]
    xy=sqrt(x**2+y**2)
    arg=atan2(y,x)
    henkaku=arg-sen1_arg
    x2_1=sen1[0]+xy*cos(henkaku)
    y2_1=sen1[1]+xy*sin(henkaku)

    x=sen2[2]-sen1[0]
    y=sen2[3]-sen1[1]
    xy=sqrt(x**2+y**2)
    arg=atan2(y,x)
    henkaku=arg-sen1_arg
    x2_2=sen1[0]+xy*cos(henkaku)
    y2_2=sen1[1]+xy*sin(henkaku)

    x=x2_2-x2_1
    y=y2_2-y2_1
    delta=y/x

    y=y1_1-y2_1
    dx=y/delta
    kouten_x=x2_1+dx
    kouten_y=y1_1

    x=kouten_x-x1_1

    kouten_xt=x1_1+x*cos(sen1_arg)
    kouten_yt=y1_1+x*sin(sen1_arg)

    return [kouten_xt,kouten_yt]
end
#単独線・連続線・閉鎖図形の区分け
def loop_renzoku(sen)
    a=sen.shift
    renzoku=[a]
    begin
        b=sen.find{|item2|[item2[0],item2[1]]==[a[2],a[3]] or [item2[2],item2[3]]==[a[2],a[3]]}
        if b
            if renzoku[-1][2]==b[0] && renzoku[-1][3]==b[1]
                a=[b[0],b[1],b[2],b[3],b[4],b[5],b[6],b[7]]
            elsif renzoku[-1][2]==b[2] && renzoku[-1][3]==b[3]
                a=[b[2],b[3],b[0],b[1],b[4],b[5],b[6],b[7]]
            end
            sen.delete_if{|item2|item2==b}
            renzoku<<a
        end
    end while(b)

    if renzoku[-1][2]==renzoku[0][0] && renzoku[-1][3]==renzoku[0][1]
        return [3,renzoku]
    else
        begin
            a=renzoku[0]
            b=sen.find{|item2|[item2[0],item2[1]]==[a[0],a[1]] or [item2[2],item2[3]]==[a[0],a[1]]}
            if b
                if renzoku[0][0]==b[0] && renzoku[0][1]==b[1]
                    a=[b[2],b[3],b[0],b[1],b[4],b[5],b[6],b[7]]
                elsif renzoku[0][0]==b[2] && renzoku[0][1]==b[3]
                    a=[b[0],b[1],b[2],b[3],b[4],b[5],b[6],b[7]]
                end
                sen.delete_if{|item2|item2==b}
                renzoku.unshift(a)
            end
        end while(b)
        if renzoku.size>1
            return [2,renzoku]
        else
            return [1,renzoku]
        end
    end
end
#線間の角度を返す
def kakudo_return(sen1,sen2)
    arg1=atan2(sen1[1]-sen1[3],sen1[0]-sen1[2])
    arg2=atan2(sen2[3]-sen2[1],sen2[2]-sen2[0])
    kakudo=((arg2-arg1)*180/PI).round.abs

    return kakudo
end
#直角三角形か否か?
def t_angl(renzoku)
    if renzoku.size !=3
        return 0
    end
    kakudo1=kakudo_return(renzoku[0],renzoku[1])
    kakudo2=kakudo_return(renzoku[1],renzoku[2])
    kakudo3=kakudo_return(renzoku[2],renzoku[0])
    if kakudo1==90 or kakudo2==90 or kakudo3==90
        return 1
    elsif kakudo1==270 or kakudo2==270 or kakudo3==270
        return 1
    else
        return 0
    end
end
#三角形の図心座標を返す
def tyusin_zahyo(renzoku)
    l1=hypot(renzoku[0][3]-renzoku[0][1],renzoku[0][2]-renzoku[0][0])
    arg1=atan2(renzoku[0][3]-renzoku[0][1],renzoku[0][2]-renzoku[0][0])
    x1=renzoku[0][0]+l1/2*cos(arg1)
    y1=renzoku[0][1]+l1/2*sin(arg1)
    l2=hypot(renzoku[1][3]-renzoku[1][1],renzoku[1][2]-renzoku[1][0])
    arg2=atan2(renzoku[1][3]-renzoku[1][1],renzoku[1][2]-renzoku[1][0])
    x2=renzoku[1][0]+l2/2*cos(arg2)
    y2=renzoku[1][1]+l2/2*sin(arg2)
    sen1=[x1,y1,renzoku[1][2],renzoku[1][3]]
    sen2=[x2,y2,renzoku[2][2],renzoku[2][3]]

    return sen_sen_kouten(sen1,sen2)
end
#線の上に文字を書く
def ch_write_online(sen1,str,hanare,zusun)
    l=hypot(sen1[3]-sen1[1],sen1[2]-sen1[0])
    arg=atan2(sen1[3]-sen1[1],sen1[2]-sen1[0])
    x=sen1[0]+l/2*cos(arg)+hanare*zusun*cos(arg+PI/2)
    y=sen1[1]+l/2*sin(arg)+hanare*zusun*sin(arg+PI/2)
    puts "cc1"
    printf("ch %.11f %.11f %.11f %.11f \"%s\n",x,y,cos(arg),sin(arg),str)
end
#sen1を水平に変換した時のsen2の角度を返す
def arg_m(sen1,sen2)
    arg1=atan2(sen1[3]-sen1[1],sen1[2]-sen1[0])
    arg2=atan2(sen2[1]-sen1[1],sen2[0]-sen1[0])
    l2=hypot(sen2[1]-sen1[1],sen2[0]-sen1[0])
    arg3=atan2(sen2[3]-sen1[1],sen2[2]-sen1[0])
    l3=hypot(sen2[3]-sen1[1],sen2[2]-sen1[0])
    x1=sen1[0]+l2*cos(arg2-arg1)
    y1=sen1[1]+l2*sin(arg2-arg1)
    x2=sen1[0]+l3*cos(arg3-arg1)
    y2=sen1[1]+l3*sin(arg3-arg1)
    return atan2(y2-y1,x2-x1)
end
#sen1とsen2で成る三角形の面積を返す
def sankaku_s(sen1,sen2)
#ヘロンの公式
#a b cは、各辺の長さ
#s=(a+b+c)/2
#面積S=sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c))
    a=hypot(sen1[3]-sen1[1],sen1[2]-sen1[0])
    b=hypot(sen2[3]-sen2[1],sen2[2]-sen2[0])
    c=hypot(sen2[3]-sen1[3],sen2[2]-sen1[2])
    s=(a+b+c)/2
    if arg_m(sen1,sen2) < 0
        return sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c))*-1
    else
        return sqrt(s*(s-a)*(s-b)*(s-c))
    end
end
puts "cc3";hanare=1.0;col_x=35;gyo=7
while ARGV.size>1
    case argument=ARGV.pop
        when /\/a/
            hanare=argument[2..-1].to_f
    end
end
sen=[];by=[];hch=[];moji_a=[]
while ARGF.gets
    xy=$_.split
    if xy[0]=~/^hs/
        xy[1..-1].each{|item|by<<item.to_i}
    end
    if xy[0]=~/^lg/
        zusun=by[xy[0][2,1].hex]
    end
    if xy[0]=~/^hch/
        xy.each{|item|hch<<item.to_f}
    end
    if xy[0]=~/^cn\d+$/
        if xy.size==4
            moji_h=xy[2].to_f
        else
            moji_h=hch[xy[0][2..-1].to_i]
        end
    end
    if xy[0]=~/^hp1/
        hpx=xy[1].to_f
        hpy=xy[2].to_f
    end
    if xy[0]=~/^\d|^-/
        xy.collect!{|item|item.to_f}
        sen<<xy
    end
end
if moji_h+2>gyo
    gyo=moji_h+2
end

moji_x=hpx;moji_y=hpy
str_a=%w(a b c)
puts "cc1"
printf("ch %.11f %.11f 1 0 \"NO\n",moji_x,moji_y+hanare*zusun)
moji_x+=col_x*zusun
str_a.each{|item|
    printf("ch %.11f %.11f 1 0 \"#{item}\n",moji_x,moji_y+hanare*zusun)
    moji_x+=col_x*zusun
}
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",hpx-col_x/2*zusun,moji_y+gyo*zusun,hpx+col_x*3.5*zusun,moji_y+gyo*zusun)
printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",hpx-col_x/2*zusun,moji_y,hpx+col_x*3.5*zusun,moji_y)

no=1;moji_y-=gyo*zusun
while sen.size>0
    zukei=loop_renzoku(sen)
    i=zukei[0]
    renzoku=zukei[1]
    next if i==1
    s=sankaku_s(renzoku[0],renzoku[1])

    j=t_angl(renzoku)
    if j==1
        x,y=tyusin_zahyo(renzoku)
        puts "cc4"
        printf("ch %.11f %.11f 1 0 \"%d\n",x,y,no)
        printf("ci %.11f %.11f %.11f\n",x,y,(gyo)/2*zusun)
        renzoku.sort!{|a,b|
            la=hypot(a[3]-a[1],a[2]-a[0])
            lb=hypot(b[3]-b[1],b[2]-b[0])
            la<=>lb
        }

        puts "cc1"
        moji_x=hpx
        printf("ch %.11f %.11f 1 0 \"#{no}\n",moji_x,moji_y+hanare*zusun)
        printf("ci %.11f %.11f %.11f\n",moji_x,moji_y+(hanare+moji_h/2)*zusun,gyo/2*zusun)
        moji_x +=col_x*zusun
        renzoku.each_with_index{|item,ind|
            if s<0
                ch_write_online(item,str_a[ind],hanare,zusun)
            else
                temp=[item[2],item[3],item[0],item[1]]
                ch_write_online(temp,str_a[ind],hanare,zusun)
            end
            l=hypot(item[3]-item[1],item[2]-item[0])
            puts "cc1"
            printf("ch %.11f %.11f 1 0 \"%.3f\n",moji_x,moji_y+hanare*zusun,l)
            moji_x += col_x*zusun
        }
        printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",hpx-col_x/2*zusun,moji_y,hpx+col_x*3.5*zusun,moji_y)

        no+=1
        moji_y -= gyo*zusun
    end
end

moji_y += gyo*zusun
moji_x=hpx-col_x/2*zusun
5.times{
    printf(" %.11f %.11f %.11f %.11f\n",moji_x,hpy+gyo*zusun,moji_x,moji_y)
    moji_x += col_x*zusun
}

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