Page 304 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 通常モードに戻る ┃ INDEX ┃ ≪前へ │ 次へ≫ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい trdm 16/6/3(金) 10:56 ┣Re:範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい mirror 16/6/4(土) 10:25 ┃ ┗Re:範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい いっち 16/6/6(月) 2:02 ┃ ┣Re:範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい いっち 16/6/6(月) 2:11 ┃ ┣Re:範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい mirror 16/6/6(月) 10:15 ┃ ┃ ┗Re:範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい いっち 16/6/6(月) 12:29 ┃ ┃ ┗情報ありがとうございます!助かりました! trdm 16/6/7(火) 11:20 ┃ ┃ ┗Re:情報ありがとうございます!助かりました! trdm 16/6/8(水) 18:11 ┃ ┃ ┗Re:情報ありがとうございます!助かりました! Fu〜 16/6/9(木) 2:01 ┃ ┗操作を待機するマクロ mirror 16/6/8(水) 20:16 ┃ ┗Re:操作を待機するマクロ いっち 16/6/9(木) 2:33 ┗Re:範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい kojima 16/6/4(土) 11:58 ─────────────────────────────────────── ■題名 : 範囲選択から属性選択しないでソリッドだけを選んで消したい ■名前 : trdm ■日付 : 16/6/3(金) 10:56 -------------------------------------------------------------------------
お世話になります。 trdmです。 題名の通り、範囲選択後属性選択をせずにソリッドだけ消すという事は可能でしょうか? 又はそういう外部変形は有りますでしょうか? 宜しくお願いします。 |
▼trdmさん: 機能をテスト中のものですが、マクロで実行する方法です https://youtu.be/fi74F8PaDzk コントロールバー専用のマクロツールを、拡張したものです 他の汎用のマクロツールでも、同じようにできると思います |
▼mirrorさん: おはようございます。 > 機能をテスト中のものですが、 正式な機能にされるのでしょうか? もし対応されるなら、Exmenuの更新をダウンロードさせて頂きます。 現在のExmenuにおけるコントロールバーのマクロ操作は、 「図形」コマンド、「線記号変形」コマンド、 「切取り選択のチェック」などで、大変便利 に感じています。 > 他の汎用のマクロツール 具体的には、UWSCとか、AutoItですね。 Exmenuのフォルダー内に、UWSCとか、 AutoItのスクリプトを入れて、 Exmenuのreadme.txt内の exe: でそのスクリプトを 指定しても良いようです。 AutoItスクリプトの場合には、下記のようにしてみました。 mirrorさんの動画の内容を、AutoItで再現したつもりです。 Exmenuが対応された場合には、このようなコードを 書かなくても良くなりますね。 ; SolidDel.au3 Opt('MustDeclareVars', 1) #Include <WinAPI.au3> Const $WAITSEC = 5 Local $hWnd1, $hWnd2 $hWnd1 = JwwGethWnd() ControlClick($hWnd1, "<属性選択>", "Button9", "left") $hWnd2 = WinWaitActive("[CLASS:#32770]", "", $WAITSEC) If $hWnd2 = 0 Then Exit ControlCommand($hWnd2, "ソリッド図形指定", "Button23", "Check", "") ControlClick($hWnd2, "OK", "Button1", "left") WinMenuSelectItem($hWnd1, "", "[ 編集", "消去") WinMenuSelectItem($hWnd1, "", "[ 作図", "AUTOモード") Func JwwGethWnd() Local $Title1 = "- jw_win" Local $Title2 = "◆◆◆ブロック図形【" Local $aWindows = _WinAPI_EnumWindowsTop() Local $hWnd, $W_Title For $i = 1 To $aWindows[0][0] $hWnd = $aWindows[$i][0] $W_Title = WinGetTitle($hWnd) If (StringRight($W_Title, 8) = $Title1) Or _ (StringLeft($W_Title, 10) = $Title2) Then WinActivate($hWnd) $hWnd = WinWaitActive($hWnd, "", $WAITSEC) If $hWnd = 0 Then Exit Return $hWnd EndIf Next EndFunc |
; SolidDel.au3 Opt('MustDeclareVars', 1) ↑ 2行目のOptの部分は、文字化けしてしまっているので、この Opt('MustDeclareVars', 1) の行は、削除しないと動作しないと思います。 削除しても、マクロの動作に影響はありません。 新しい掲示板でも、文字化けするのですね。 |
▼いっちさん: ご利用ありがとうございます 操作数低減の有効な手段として、機能は順次拡張していく予定です 汎用のマクロツールであれば、他のアプリの操作にも使えますし 既に、各種のマクロ操作も作成して使われていると思いますので ご利用可能なら、ランチャー機能で併用して貰うと良さそうです |
▼mirrorさん: お返事ありがとうございます。 > 操作数低減の有効な手段として、機能は順次拡張していく予定です readme.txtの「ver履歴」で ※(ver035e〜) 実装されているあまり使われない機能などの見直しを行い、 プログラムサイズの減量を行いました という記述も見られ、必要な機能を吟味されていると感じております。 > ご利用可能なら、ランチャー機能で併用して貰うと良さそうです AutoItやUWSCスクリプトのランチャーとしても、良いようです。 |
皆様、外部変形やマクロ等の情報ありがとうございました。 とても助かりました! |
ちなみに外部変形をクロックで起動する方法を採用しました。 マクロ等はちょっと詳しく無いもので。 |
▼trdmさん: >ちなみに外部変形をクロックで起動する方法を採用しました。 > >マクロ等はちょっと詳しく無いもので。 ちなみに ツールを使ってよければ,アイコンで外変も起動できますよ https://www.youtube.com/watch?v=VDVBmDQ40Dk&feature=youtu.be Jw_cad 動画教室 http://fu-s.wakwak.info/jww/index.html 20: Jw_cad 関連ソフトの紹介 H:Jw_cad マウスだけで 操作計画 4 . . . . . . スゥッ・・・(^o^)y~~~ パァー ヾ(^_^)BYE Fu〜 |
▼いっちさん: verを更新して、操作を待機するマクロを実装してみました https://youtu.be/Twf1bN9si-I サンプルでは 範囲選択コマンドを実行し、範囲の始点と終点の指定を待機して 属性選択ボタンを押し、ソリッド図形をチェックし、OKボタンを押し 消去コマンドを実行して、Autoモードコマンドで終了します |
▼mirrorさん: おはようございます。 > verを更新して、 Exmenu036c頂きました。 ありがとうございます。 > 操作を待機するマクロを実装してみました > サンプルでは > 範囲選択コマンドを実行し、範囲の始点と終点の指定を待機して > 属性選択ボタンを押し、ソリッド図形をチェックし、OKボタンを押し > 消去コマンドを実行して、Autoモードコマンドで終了します readme.txtに記載している macro:範囲選択,cmd:33,until:図形指示,btn:<属性選択>,chk:ソリッド図形指定,btn:OK,cmd:15,cmd:1 の部分ですね。 範囲選択を行った後、マクロを実行させるのではなく、 範囲選択を行うところから、マクロで実行させるという 発想がすごい!です。 動作が、とても快適です。 その他の更新内容も、readme.txtで、確認しました。 |
外部変形ですが、 普通に「外変」コマンド→フォルダーがら目的のバッチファイルを選択だと 「範囲」「属性選択」「ソリッド図形指定」「消去」のほうが所要時間は少ないでしょう。 クロックメニューかキーに仕込んで使用しないと 「範囲」「属性選択」「ソリッド図形指定」「消去」より便利とは言えないですね。 @REM ソリッド図形の消去 @echo off REM #jww REM #cd REM #ht10 REM #ht20 REM #ht30 REM #zz REM #zw REM #zc REM #h1 REM #e copy jwc_temp.txt temp.txt > nul ruby -x %~f0 temp.txt > jwc_temp.txt goto end #!ruby -Ks puts "hd" while ARGF.gets if $_ =~ /^s[lceog]|^hq/ else print $_ end end __END__ :end |