▼rinaさん:
> というのも、全くJWWを使ったことのない社員さんに、まあまあ使える私が、JWWを教えることになり、P21やSFCのファイルの扱い方について、参考までに教えてもらいたいので投稿しました。
基本となる操作とJwwの特性(レイヤーGによる縮尺の管理)を時間をかけて教えるしかないと思います。付随して、属性解除やブロック解除、曲線属性解除等が必要になりますね。
御社の発注先が同じルールで図面を作成して、SFCを納品しているのであれば、同じ操作手順をプログラム化すれば良いと思います。しかし、応用力は養われません。
SFCの入手先が様々な場合が想定されるのであれば、コツコツと教えるしかないと思います。
私の場合、独学で学習しましたが教える方法が判らないので、Jwwの講習に参加したことが有ります。(講師のレベルは、運次第です)
自分で解る事と教える事には雲泥の差が有りますので、教える方法を学ぶことも重要かと思います。
> SFC開くとレイヤGに数種の縮尺が書かれた図面があることがありますが、理想は、それぞれの縮尺に合わせて、レイヤGーにそれぞれの図形を移動すればよいのでしょうが、枚数が多いと大変です。
> 私は、1/1のレイヤG0や1はそのままにし、何も書かれていないレイヤーGの縮尺を変えて、そのレイヤーで変更などの作図をしています。
> 皆さんはどのようにされているのでしょうか。
同じような事をやっています。必要に応じて、必要な分だけ加工して使っているというのが実情です。