2.\bat にある All Lite と All Lite.wsf を c:\jww に移動して
下さい。( Lite & Seen Lite を ダウンロードして解凍するごとに
上書きされてしまうため )
All Lite は WScript.exe ( WSH ) を起動して、環境設定をおこなう
ため、外部変形を VBScript で利用されている方はプログラムの起動は
CScript *.vbs あるいは WScript *.vbs
から CScript, WScript を削除しなければエラーとなります。
3.Lite & Seen Lite を インストールしたフォルダ あるいは ruby の
インストール先などの環境設定 を 移動した All Lite.wsf の
□印 の 項目 で 設定してください。
4.移動した All Lite は All Lite.wsf のショートカットです。
プロパティでリンク先 と 作業用のフォルダ を設定してください。
5.移動した All Lite で JW_CAD を 起動してください。
環境設定に不具合がなければ、
これで、Lite & Seen Lite を利用できます。
○Lite & Seen Lite のプログラム集は 同じフォルダ構成となるよう
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工夫していますので、すべて上書きをすれば済むようになっています。
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