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(3654)//【3662】→(3674)
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【タイトル】多重ボックスの説明表示
【記事番号】 3662 (*)
【 日時 】05/10/12 14:51
【 発言者 】rj
みなさん こんにちは
JWWのコントロールバーにあるボックスには、カンマで区切った前と後ろや、数値のプラスマイナスによって複数の意味合いの数値を入力するものがありますが、これがなかなか覚えられません。
その度にカンペを見ないでもすむ様に、画面のどこかに表示されたら嬉しいです。
案1:ステータスバーに表示
そんな空き地は無いし、特定のボックスの説明がここに出るのも不自然な感じなのでNGかな。
案2:ポップアップメッセージ(作図画面左上)に表示
文字コマンド時
行間 [行間 , 列間]
範囲選択-文字位置・集計コマンド時
[行間隔,文字数]
円・円弧コマンド時
多重円 [(+)分割数.半径割合 (−)厚]
矩形コマンド時
多重 [(+)分割数.寸法割合 (−)厚,(+)丸面(−)辺面]
→ちょっと長すぎるかも
案3:(当該ボックス▼右クリックするとでてくる)数値入力ダイアログに表示
数値入力ダイアログには[OK] ボタンが3つあり、下段の2つの[OK]ボタンの間のスペースは空いているように思います。ここに、“現在何に関する数値を入力する状態になっているのか”を表示
文字コマンド時
左の数値入力状態の時は [行間隔]
右の数値入力状態の時は [列間隔]
矩形コマンド時
左の数値プラス入力状態の時は [分割数.寸法割合]
左の数値マイナス入力状態の時は [厚み]
右の数値プラス入力状態の時は [丸面取]
右の数値マイナス入力状態の時は[辺寸法角面取]
と表示される感じです。
なお、この数値入力ダイアログの [ ,] ボタンは一度押すとグレーアウトして押せなくなってしまいますが、グレーアウトせずに右の数値と左の数値を行ったり来たりできたら便利に思います。
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(3662)←【3674】→(3675)
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【タイトル】Re(1):多重ボックスの説明表示
【記事番号】 3674 (3662)
【 日時 】05/10/13 18:22
【 発言者 】joker
【 リンク 】http://www.atsmile.com/jw/
▼rjさん:
Windowsアプリでよくありがちなパターンとしては、
1)ヒント
(ウインドウの上でしばらくすると出てくる黄色い四角いBOXメッセージ)
2)状況依存ヘルプ
(ウインドウの上で[F1])
3)コマンドヘルプ
(某M社が特許侵害だ、とかで某J社を訴えた、アレ)
あたりでしょうか。
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(3674)←【3675】→(3677)
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【タイトル】Re(2):多重ボックスの説明表示
【記事番号】 3675 (3674)
【 日時 】05/10/13 19:23
【 発言者 】rj
▼jokerさん:
>Windowsアプリでよくありがちなパターンとしては、
なるほど、いろいろありますね。
一番複雑な矩形コマンドの多重ボックスで考えてみると
>1)ヒント
> (ウインドウの上でしばらくすると出てくる黄色い四角いBOXメッセージ)
JWWでもツールバーのボタンの上にカーソルあわせておくとでてくるやつですね。
コントロールバーの 多重 の文字あたりにカーソルを合わせておくとこのボックスの説明が出てくる感じでしょうか?
それもいいですね。
>2)状況依存ヘルプ
> (ウインドウの上で[F1])
矩形コマンド時のヘルプは今のところ無くかわりに線コマンドのヘルプが出てきますが、ヘルプにて説明していただき、F1で確認、というのもいいですね。
>3)コマンドヘルプ
> (某M社が特許侵害だ、とかで某J社を訴えた、アレ)
ハテナボタンですね。このボタンが出来たらいろんなところに新しく説明文をつくらなくてはいけなくなっちゃうかもしれませんね
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(3675)←【3677】→(3694)
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【タイトル】Rクリックの説明表示
【記事番号】 3677 (3675)
【 日時 】05/10/14 09:08
【 発言者 】rj
>>1)ヒント
>> (ウインドウの上でしばらくすると出てくる黄色い四角いBOXメッセージ)
これがコントロールバー上でも可能なのならば、例えば
ソリッド作成中のコントロールバーの[円・連続線指示]ボタンにカーソルを合わせると [(R) 円環ソリッド]のヒントが出てくる、
なんていうのも良いかもしれませんね。
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(3677)←【3694】//(3663)
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【タイトル】Re(1):Rクリックの説明表示
【記事番号】 3694 (3677)
【 日時 】05/10/16 07:26
【 発言者 】rj
>>1)ヒント
>> (ウインドウの上でしばらくすると出てくる黄色い四角いBOXメッセージ)
寸法コマンド時のコントロールバーにある [=] ボタンは
[−] [=(2)] [=(1)] [=] [−]・・・
の順に並んでいて
Lクリックすると左側に
Rクリックすると右側に移って行きますが、
LとR、どちらが近道かが覚えきれません。
例えば [=] の表示のときにこのボタンにカーソルをあわせると
[=(1)] L : R [−]
というヒントが表示される
なんていうのは、いががでしょうか?