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(15097)//【15086】→(15087)
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【タイトル】文字フォント既存設定について
【記事番号】 15086 (*)
【 日時 】09/04/20 15:29
【 発言者 】masashi

文字の編集を現在の記入されている、フォントのまま変更のする操作をするときに
直前もしくは以前に使用したフォントに変わってしまいます。つまり、現在の書き込み文字種になってしまします。
当然ですが、そのままのフォントで編集したい場合が多々あります。
この現象を回避する方法をご存知の方、教えてください。


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(15086)←【15087】→(15088)
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【タイトル】Re(1):文字フォント既存設定について
【記事番号】 15087 (15086)
【 日時 】09/04/20 16:55
【 発言者 】cap

▼masashiさん：
>文字の編集を現在の記入されている、フォントのまま変更のする操作をするときに
>直前もしくは以前に使用したフォントに変わってしまいます。つまり、現在の書き込み文字種になってしまします。
>当然ですが、そのままのフォントで編集したい場合が多々あります。
>この現象を回避する方法をご存知の方、教えてください。


文字入力ウィンドウの「□フォント読取」にチェックを入れてください。


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(15087)←【15088】//(15091)
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【タイトル】Re(2):文字フォント既存設定について
【記事番号】 15088 (15087)
【 日時 】09/04/20 17:12
【 発言者 】masashi

▼capさん：

早速の返信ありがとうございました。
この機能はdos版から使用しているヘビーユーザーですが、この機能は初めて分かりました。ありがとうございました。

>▼masashiさん：
>>文字の編集を現在の記入されている、フォントのまま変更のする操作をするときに
>>直前もしくは以前に使用したフォントに変わってしまいます。つまり、現在の書き込み文字種になってしまします。
>>当然ですが、そのままのフォントで編集したい場合が多々あります。
>>この現象を回避する方法をご存知の方、教えてください。
>
>
>文字入力ウィンドウの「□フォント読取」にチェックを入れてください。