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(14021)//【13990】→(13994)
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【タイトル】外変使わせていただきます。
【記事番号】 13990 (*)
【 日時 】08/10/09 14:38
【 発言者 】mizuki
お世話になります。
「間柱作図.bat」使わせていただきます。
その中で教えていただければありがたいのですが・・・
REM #hm |指示点間 L|指示点共 R|BAT 編集|
の中の「指示点共」だけを繰り返し使用できればと思います。
「間柱作図.bat」起動→「始点指示」→「終点指示」→「作図」→「始点指示」
→「終点指示」→「作図」のように使いたいのですが?
「作図」完了後右クリックすればOKなのですが・・・。
現在はLGS100.BAT,LGS75.BAT・・・のように作成して外変メニューから
選択して使用しています。
どこを修正すれば良いのか教えていただけないでしょうか?
宜しくお願いいたします。
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(13990)←【13994】→(13998)
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【タイトル】Re(1):外変使わせていただきます。
【記事番号】 13994 (13990)
【 日時 】08/10/09 17:47
【 発言者 】hayabusa
こんにちは。
▼mizukiさん:
>
>REM #hm |指示点間 L|指示点共 R|BAT 編集|
>の中の「指示点共」だけを繰り返し使用できればと思います。
>
>「間柱作図.bat」起動→「始点指示」→「終点指示」→「作図」→「始点指示」
>→「終点指示」→「作図」のように使いたいのですが?
>
こんにちは。
下記、バッチファイルの修正で可です。
#####下記より
@REM LGS-65スタッド連続作図(仮称)
@echo off
REM #jww
REM #cd
REM #h0
REM #c 始点からの作図オフセット入力(単位 mm) [ 無指定 0 ] :/_/a
REM #c 終点からの作図オフセット入力(単位 mm) [ 無指定 0 ] :/_/b
REM #1- 作図始点を指示 (L)free (R)Read ※異縮尺に注意
REM #2 作図終点を指示 (L)free (R)Read ※異縮尺に注意
REM #hr
REM #e
copy jwc_temp.txt temp.txt > nul
ruby -x %~f0 temp.txt %1 %2 %3 > jwc_temp.txt
del temp.txt
rem pause
exit
goto END
#!ruby -Ks
##### 設 定 ######################################################
#
$type = "L" #間柱の種類
# ( L≡LGS ; C≡C形鋼 ; K≡角形 ; W≡木造 )
#
$off1 = 0 #始点からのオフセット初期設定
$off2 = 0 #終点からのオフセット初期設定
#
$sa = 65 #間柱の高さ [単位 mm] ※LGS-50,65,75,90,100
$sb = 45 #間柱の辺 [単位 mm] ※LGS-45
$sc = 7 #間柱のリップ [単位 mm] ※LGS,C形鋼のみ有効
$sp = 300 #間柱の間隔 [単位 mm] ※300〜455
#
$pl = "on" #間柱の曲線属性化設定( on≡設定有; off≡設定無 )
#
$lc = "5" #間柱の線色(1〜9) [無指定:書込み線色]
$lt = "1" #間柱の線種(1〜9 ) [無指定:書込み線種]
$ly = " " #作図レイヤ(0〜f) [無指定:書込みレイヤ]
#
#-------下記設定は$type = "W"の場合のみ有効----------------------
# ※設定が"on"の場合は間柱全体としての曲線属性化はできません。
# これはJw_cad外部変形の仕様です。
# "off"の場合は$lc,$ltが反映されます。
#
$wd = "on" #木造間柱の対角線設定( on≡設定有; off≡設定無 )
$wc = "1" #木造間柱の対角線色(1〜9) [無指定:書込み線色]
$wt = "1" #木造間柱の対角線種(1〜9) [無指定:書込み線種]
#
#################################################################
def main
$koumoku = "2"
include Math
while ARGV.size > 1
case argument = ARGV.pop
when /^\/a/
$off1 = argument[2..-1].to_f
when /^\/b/
$off2 = argument[2..-1].to_f
end
end
#####以上です。
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(13994)←【13998】→(14002)
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【タイトル】Re(2):外変使わせていただきます。
【記事番号】 13998 (13994)
【 日時 】08/10/09 22:07
【 発言者 】mizuki
▼hayabusaさん:
こんばんは。mizukiです。
出来ました。有り難うございました。
お世話になりました。
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(13998)←【14002】→(14003)
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【タイトル】Re(2):外変使わせていただきます。
【記事番号】 14002 (13994)
【 日時 】08/10/10 08:19
【 発言者 】mizuki
▼hayabusaさん:
おはようございます。
再度のお願いで申し訳ありませんが・・・
出来たのは良かったのですが@455が5種類、@303が5種類と
なり、せめて@455、@303のバッチファイルにしようと思い、
REM #hm |W=100|W=90|W=75|W=65|W=50|
として試行錯誤しましたが「未実行」となり及びませんでした。
素人ながらにも $koumoku = "2"がオリジナルの
「指示点共R」が2番目だからだと思い、
$koumoku = "2"を消したり、"2"を"1"にしたり・・
巾を選択し、繰り返し使用するにはどこを修正すればよいのか
教えていただければ幸いです。
時間のあるときで構いません。お願いいたします。
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(14002)←【14003】→(14004)
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【タイトル】Re(3):外変使わせていただきます。
【記事番号】 14003 (14002)
【 日時 】08/10/10 12:23
【 発言者 】hayabusa
こんにちは。
修正方法は幾つかありますがスクリプト部の修正を最小限にしました。
######下記より
@REM LGSスタッド作図(仮称)
@echo off
goto do%1
REM #jww
REM #cd
REM #hm |W=100|W=90|W=75|W=65|W=50|
REM #:1
REM #:2
REM #:3
REM #:4
REM #:5
REM #h0
REM #c 始点からの作図オフセット入力(単位 mm) [ 無指定 0 ] :/_/a
REM #c 終点からの作図オフセット入力(単位 mm) [ 無指定 0 ] :/_/b
REM #1- 作図始点を指示 (L)free (R)Read ※異縮尺に注意
REM #2 作図終点を指示 (L)free (R)Read ※異縮尺に注意
REM #hr
REM #e
:do1
:do2
:do3
:do4
:do5
copy jwc_temp.txt temp.txt > nul
ruby -x %~f0 temp.txt %1 %2 %3 > jwc_temp.txt
del temp.txt
rem pause
exit
goto END
#!ruby -Ks
##### 設 定 ######################################################
#
$type = "L" #間柱の種類
# ( L≡LGS ; C≡C形鋼 ; K≡角形 ; W≡木造 )
#
$off1 = 0 #始点からのオフセット初期設定
$off2 = 0 #終点からのオフセット初期設定
#
$sa = 65 #間柱の高さ [単位 mm] ※LGS-50,65,75,90,100
$sb = 45 #間柱の辺 [単位 mm] ※LGS-45
$sc = 7 #間柱のリップ [単位 mm] ※LGS,C形鋼のみ有効
$sp = 300 #間柱の間隔 [単位 mm] ※300〜455
#
$pl = "on" #間柱の曲線属性化設定( on≡設定有; off≡設定無 )
#
$lc = "5" #間柱の線色(1〜9) [無指定:書込み線色]
$lt = "1" #間柱の線種(1〜9 ) [無指定:書込み線種]
$ly = " " #作図レイヤ(0〜f) [無指定:書込みレイヤ]
#
#-------下記設定は$type = "W"の場合のみ有効----------------------
# ※設定が"on"の場合は間柱全体としての曲線属性化はできません。
# これはJw_cad外部変形の仕様です。
# "off"の場合は$lc,$ltが反映されます。
#
$wd = "on" #木造間柱の対角線設定( on≡設定有; off≡設定無 )
$wc = "1" #木造間柱の対角線色(1〜9) [無指定:書込み線色]
$wt = "1" #木造間柱の対角線種(1〜9) [無指定:書込み線種]
#
#################################################################
def main
$koumoku = "2" #指示点共作図(指示点間のみの場合は"1")
lgs = [100,90,75,65,50] #9種類まで可能(REM #hmの項目記述順)
include Math
while ARGV.size > 1
case argument = ARGV.pop
when /^[1-9]/ #項目9まで記述可能
$no = argument.to_i-1
when /^\/a/
$off1 = argument[2..-1].to_f
when /^\/b/
$off2 = argument[2..-1].to_f
end
end
$sa = lgs[$no].to_f #設定の$sa=65は無視されます。
#####以上です。
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(14003)←【14004】//(13992)
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【タイトル】Re(4):外変使わせていただきます。
【記事番号】 14004 (14003)
【 日時 】08/10/10 12:39
【 発言者 】mizuki
▼hayabusaさん:
こんにちは。mizukiです。
ご多忙のところありがとうございました。
思うように作図されます。
お世話になりました。